何時も何時も在方を見掛けています。
どうやら愛する方を待っている様です
然して其の別の日に限っても
帰ってきて欲しい…と。
其れを目にしとても胸が痛む事が有ります。
之を追記している事に何の意味がある。
と御思いになる人も多々居るかと…承知の上です。
ですが斯うして愛する人を待つ行動が何れだけ、
何れ程辛く或は孤独か…考えてみました。
云え、考えるまでも無く途轍も無く辛いです。
だから、ですからどうか固定や恋人をお持ちの方、
然して…愛する人を待って居る方も聞いて欲しい。
愛とは、人に拠って感情は様々です。
ですが、其れを単決に考えて、行動して良いのか…
其の例の方も苦しく息をしながら生きているのかも
しれない。何かを伝えたいのに…
自身の元へもう戻っては来てくれないのだろうかと
気持ちがさ迷っている事だと吾は感じます。
だから、吾が言いたい事、其れは他でも無く。
理由が有って別れたい、其れは自由です。
ですが、忘れないで欲しい事其れは…
愛する人を知らぬ間に傷付けている事と悲しい想いを、
孤独な気持ちを抱え始めてしまっている事です。
若し、其の方が部屋を見掛けたとします。
其れで何故貴方は話し合おうとせず
唯逃げたりしてしまうのか、理由が有る筈です。
だから吾は思います。
1度は大切だと、愛していると誓った者に対し、
片方が何れだけ愛していても冷めたとしても
其れは乗り越えなくてはいけない物だ。
と吾は感じています…
其の例の方は四六時中、
貴方
と言う方を探して、隣に戻って来てくれるのを信じて
待っています。
もう一度、考えてみて欲しい。
待っている方もそう、其れに気付いているのにも関わらず戻らない方も…
何故二人の時間があったのかを。
こんな所で申し訳ありませんでした。
ですが、之を視て、何かを感じて、行動にしてくれたら
吾の心はとても楽になると思っています。
どうか、其の彼ともう一度二人で居られる時間が
来る事を日々願っています。
見て居て苦しかった衝動で記してしまい、此処の場を借りお邪魔致しました。
彼の幸せを願って。