【名前】未定
【性格 】面倒見がよく年下をよく甘やかそうとするが、甘えるのも好き。
何処か掴めない性格 意外と寂しがり屋。例えるなら気まぐれな猫。
親しくなった人に対して男女関係なくダーリン、と呼ぶのでよく勘違いされるようだ。(My Friend 的なニュアンス。)服を作り、売る仕事がしたかった為現在は町の一角にてファッションデザイナー兼自作の服を売っているブティックを開いている。オーダーメイド可。副業(?)として男娼をしている。ストリップをしたりお客さんの相手をするだけでなく時折ピアノを弾いたり歌ったりもする。運動神経がよくテニス、クリケットが得意。
容姿 髪は肩まで伸びており艶々とした真っ黒な髪、細身でしなやかで、雰囲気は何処かエキゾチックな雰囲気を纏っている。目は焦げ茶色。 少したれ目だが薄く化粧をしている為切れ長に見えることも。ネックレスやブレスレット、左手の爪には黒いネイルを塗っているお洒落さん。(右手に塗っていないのは利き手の関係。)普段は黒や白の細身のベルボトムジーンズにヒラヒラとした袖のシャツやぴっちりとした黒いシャツ、花柄のシャツやモコモコの毛皮のコートを気まぐれに着ていたり。時折被っている羽付きの黒い帽子は自分でデザインした非売品らしい。履いている靴はズボンに色を合わせるが基本ロンドンブーツ。身長は177cm(厚底ブーツでプラス5cmほど。)
【 sv】『Hello、今日からよろしくね』『Darling、今日はどんな楽しい事をするんだい?』『君だけを愛することは出来ないかも知れないけれど…それでもいいなら、』『僕を好きになっちゃ行けないよ、君にはもっと相応しい人が…』『やぁ、服を見に来たのかい?何でもあるよ、ブーツにコートに帽子、全部僕がデザインしたんだ』『ねぇダーリン…僕とイイことしようか、』『君が僕を好きなんて…何かの間違いか冗談だろ?え?本気かい?…待ってくれ、ちょっと考えさせて…』 『君にはこの服が…いや、これもいいね!試作品のモデルになってくれないかい?」「嗚呼、…君は素敵だ。ちょっと位味見したって怒らないだろ?えっ、駄目?」「No No 、ねぇ、聞いてよDarling。」「僕はね、皆のお兄さんで居たいんだ」【一人称】僕 【二人称】君(親しい人 Darling【属性】ネコ【年齢】28歳
【レス数】 チャットだと2枠位?