譲)下手くそなロル
求)練習相手
固定がいるので接触の類は無し
版権創作なんでも可
当方🌈🕒かwrwrがやりやすいです
ブランク埋めも兼ねて只管にロルをだらだらと回したいので付き合ってくださる方を探しています。ロル回すのが好きで手が空いてる方おりましたらお相手お願いしたく思います。(どのタイミングでやめて頂いても大丈夫です。)
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
譲)下手くそなロル
求)練習相手
固定がいるので接触の類は無し
版権創作なんでも可
当方🌈🕒かwrwrがやりやすいです
ブランク埋めも兼ねて只管にロルをだらだらと回したいので付き合ってくださる方を探しています。ロル回すのが好きで手が空いてる方おりましたらお相手お願いしたく思います。(どのタイミングでやめて頂いても大丈夫です。)
(項をなぞる毛先ですら煩わしい程に真夏日の熱気は嫌でも身体に纏わりつく。まだ六月の下旬だと言うのに蝉の鳴き声が耳に届く、有り得ない程の猛暑の中耐性の薄い肌には下着が張り付く程の汗が流れていて思わず眉間に皺が寄ってしまう。頭皮が汗で蒸れて熱が篭っているせいか歩く度に視界の端が霞む様な頭痛さえ感じて溜息が漏れる。この暑さの中では羽すら広げるのも億劫で家まで重い足を引き摺る。今日はこのまま休んでしまいたい。そんな思考の外では、漸く家にたどり着いていたらしい。日差しに当てられて変に熱されたドアノブに思わず悪態を一つ吐き、無理やりに力を押し込み扉を開ける。付けたままの冷房が身体を洗う様に冷気を運ぶ様で酷く気の抜けた声をあげながら項垂れて暗がりの廊下を進む。涼しさに慣れ始めれば急に喉の乾きがせぐり上げてきたのか、冷蔵庫へと早足で駆けては冷えていたペットボトルを手に取りキャップを早々と開ければ一気に口に流し込む。茹で上がった身体を腹部からきん、と凍らすような冷たさに身を竦めるがそれよりも先に感じた生き返るような感覚にぎゅっと目を閉じ先程まで感じていた頭痛すら振り払うように頭を振り、)ぁ゛あ〜……!うっまぃ゛……!
これは過去のロル
ブランクマンは自分のロル上手いと思ってるけど(他の評価は知らん)人に合わせられないので下手って言ってる、自我強すぎロルマン