デュラララチャット(仮)BL掲示板

まぁ今も空いてるんだけどね！！

ハイハイハイハーイ！！ぼくだよ、そう十四松！あ〜…ええと…えっとね、この板名見てくれたらわかると思うんだけどね！！多分ぼくの方から顔を出せなくなっちゃったんだと思う！ぼくの記憶がそう言ってる！ね、ぼくの記憶！…うんうんやっぱり！！

別に探しに来たって程ではなくて、今ふと思い出したから来ちゃったんだあ。
あの頃のぼくとたくさんの時間を過ごしてくれてありがと〜るい王〜！！って感じっす！

んーと…久々にぼくらの会話を見返したかったんだけど鍵も何もかも忘れちゃってさ。兄さん元気でっかー！みたいな会話を最後にした気がするくらい！ま、まぁ兄さんがまだココに居るとはちょっと思えないけどぉ…もし見つけてくれたなら、ぼくからの最大のありがとうを伝えたいなーって！それだけ！！

じゃあね、ぼくの一年を捧げた一松兄さん！

……ところがどっこい、居るんですよねぇ。
まさかこんなタイミングでとは思わなくてビックリだよ。ゴミの分際ですぐ見つけちゃってすみませんね。…まぁ仕方ないよ、来世来世、ひひ。

鍵があるとすれば眠った奴らを埋葬からの財布、怪談話、宗教で描写を回した、風鈴、戒めとか、ですかね。赤の他人です誰だ貴様だったらマジさーせん……ちょっと自分の墓穴掘ってくるわ。

…以下ぼくの知ってる十四松だと仮定して話すからテメェなんざ知らねぇクソがと思ったらそっ閉じしてもらって。

……そんなありがとうだなんて滅相もない…こちらこそですよ。お前、元気にしてたの。ちなみにぼくは元気…毎日猫の世話があるから少し忙しいといえば忙しいけど、日々ダラダラするのは忘れないよね。
お前の顔見れただけでも戒めものなんだけど、…お前の気が向くなら、またのんべんだらりと話したりでも…、……とか思ったりもしたけど無理にじゃないし本当生存確認出来ただけでもゴミにとっては充分過ぎるご褒美なんで無理にとは言わないしお前的にここでじゃあねしとくのが綺麗ならそれはそれで(早口でぶつぶつ一息に呟き目をぐるぐる、冷や汗ダラダラ)
……ごめん取り乱しちゃった(縄持ち出し首に掛け)

…話が取り止めなくなってるからまとめるけど、お前と過ごしてた時間はおれも、すげぇ楽しかったよ。だから、ありがとう。

これでさよならなら返事は要らない。…けど、おれ的にはそんなことも考えてるんで…って事で一つおねしゃす。
…季節の変わり目だし、健康には気をつけて。

……伝言ありがとう、十四松。

うおおおああああおおおお！！？！？！？！？！！！！

だっっっ誰だ貴様ァ〜〜ッ！！！！！

…あっ何だ一松兄さんか〜！あははぁ。

……………………にーさん！？！？！！？

マジで居たんだねにーさん！！めっちゃ驚いたしめっちゃ笑顔になったよぉ！

ちなみに鍵は全滅だった！！！風鈴に関しては500回くらい試したんだけどねぇ、全部ダメだったみたい！ぼくの記憶力マジ当てにならなくて！サーセン！！

てかてかてかー！どーやって見つけたのぼくのコト！！ちょっと何話したら良いか分かんなくなってきたから取り敢えず数年前に奪った財布ココに置いとくねえ。土に埋めたままだったからチョー汚いかも！(土まみれの薄っぺらい財布縁側にぽーい。勿論中身は消費済み)

えへへ、ぼくも兄さんと会えたらまた話したいな〜って思ってたから嬉しすぎて見た瞬間目ん玉飛び出ちゃったよお。今も右目が見つかんないから多分押し入れの隙間とかにあると思うっす！！また見つけたら教えてねにーさん！！

あっ！色々端折っちゃったけどぼくは元気っす！！一松にーさんも変わりないなら安心…あは、兄弟なのにこんな会話するのおかしいね！
にしてもぼくは鍵が思い出せないし…色々思い出せないから、また部屋建ててそこでにーさんに教えてもらおうかなあ。もう風鈴の季節は過ぎちゃったけどぉ…埋葬は年中無休だし！

ま！99.9%の確率でぼくの兄さんだと思うけど、もし違ったら二人で首吊ろうね！一松にーさん！(麻縄首にかけてスタンバイ)

一瞬違う奴なのに声かけちゃったのかと思って首吊り掛けたよね…だけどこのノリこの会話、間違いなくおれの知ってるお前…。ひひ、お久しぶり。

いやいや…おれも驚いてるから、驚きすぎてケツ出しちゃったから。その時お前の右目が足元に転がってきて思わず叫んだ衝撃で天井突き破っちゃったけど誰か直してくれるって信じてる。目玉は大事にせなあかんで十四松はん(目玉をポケットから取り出し相手の右目に嵌め込み)

久しぶりに掲示板覗いたらお前からの伝言が載ってたっていうこのタイミングの良さ…幸せ借金が溜まり始める予兆なのか、不幸借金分の幸せ返済が来てるのか…いずれにせよ一回戒めといてもいいかもしれない。
…中身使ってる辺り流石だよね、おれもいつのか分からないけど話の種になるといいなと思うからこれ置いとく(誰のものとも分からぬ人骨掘り出し財布の隣にぽい)

……お前にも話したいと思ってもらえてて嬉しい…、やっぱり幸せ借金が貯まる予兆かもしれない。戒めェッッ！！！(急に大声で叫びながら自分の頰ぶん殴り)
元気で何より…部屋、作るなら作っていいですよ。むしろオネシャス…。おれが覚えてることは教えられるし、積もる話もあるだろうし、色々話せたら幸い…。埋蔵金ならぬ埋葬金がまだその辺に埋まってる可能性もあるし、山分けでもして酒の肴にでもしましょうや。ひひ。

って事で返事ちょっと遅くなってさーせんした…お前からの返答お待ちしてまぁす。……とりあえず、おやすみ十四松。またね。

上げとく。…気付いてもらえますように。

おはよーございマッスルマッスル！！ハッスルハッス……ッッッ゛ッ゛(サイレントくしゃみ)(鼻水ずびっ)

そのノリ、その喋り方…まさしく僕が探していた兄さんだ。よーし！これでお互い首釣らずに済んだね！
あの天井の穴は一松にーさんの仕業だったのかぁ。薄々そんな気はしてたけど、いつまで経っても誰も直さないからそろそろチョロ松にーさんがキレ散らかしちゃいそうだよ！そうなったらぼく普通ににーさんのこと見捨てるからね！この右目の恩はまた今度ってことで〜！(戻された右目ぱちぱち、ぐるっと黒目を一周させて確認すれば満足気な笑顔)

ぼくもまさか一松にーさんが生きてるとは思ってなかったから確認しに来る気なんてなかったんだけどさ、丁度掲示板開いたら一松にーさんが居たんだよ！これってディスティニー！！？あっ！とりあえず戒めの前借りしとく？？
お金は大事に大事に溶かしたから安心してね！………ハァッッッ！も、もしかしてにーさん…とうとう…！？大丈夫、まだ間に合うよ…！逃げよう！！(骨埋め直しながら斜め上の提案)

いやぁ、思考までお揃いだとは思ってなかったよねえ。…戒めェッッッ！！(続くように大声放って拳で顔を真正面からぶん殴った)
またゆっくり部屋で話したいもんね！…積もる話が積もりすぎてチョロ松にーさんの自意識くらいになってたらどうしよぉ！？埋葬金とは上手いこと言いますなぁ一松はん！積もる話を全部消化しきるまでの分のお金があるといーんだけど…この家の庭には期待しない方がイイ説あるよね！

ってことで、ぼくもめちゃくちゃ遅くなっちゃってサーセン！！てか長い！長すぎ！！喋りすぎてぼくの喉が枯れる前にぶった切ってねにーさん！それじゃ〜今日も一日がんばろぉ〜う！

どーもこんばんは…若干寒くなってきたよね、そろそろ衣替えの季節でんなぁ。…母さんに頼まれてるから、手伝って十四松。

キレ散らかす奴が直せばいいと思うんだよね…むしろ雨風が丁度いい感じに入ってきてゴミにはご褒美だよ。……けどとりあえずシコ松にキレられるのは面倒だからクソ松がやったって事にしよう、これでおれらも醜い争いをしなくて済む(にたりと悪どい笑み浮かべ、満足そうな表情見ると和らげた笑みになり)

ディスティニーとか信じちゃうとさ、幸せ借金が溜まり過ぎて後々返済に追われるから…六つ子シンパシーくらいにしとこう。いや、それでも言い過ぎか…？とりあえず一に戒め二に戒め、これは忘れずにいこう…。……ひひ、見られたからにはお前も無事では済まないよねぇ…(ドメピ用大鎌取り出しにじり寄り)

ナイス戒め。…どうする、新しく鍵付きの板建てるとか、それか時間ある日に集合してチャットの方行くとか…。改めて板建てるなら建ててくるけど。お前の意見を教えてクーダサイ。……まぁ恐らく概ねは使ったよな、特に理由もなくクソ松埋めるか。

…なるべく短くしたつもりが長くなっちゃった…やっぱり積もってるよね、話が。そんな訳で、一日お疲れっし(喋り終わる寸前で舌を思いきり噛み血を噴き出しながらバタンとぶっ倒れ)