デュラララチャット(仮)BL掲示板

うえーっす、キヨです
今回、固定になってくれる実況仲間探してますー
あ、題名で察してくれてるとは思うんだけど俺受けなんでそこんとこよろしくっ

グロ、リョナ、大スカさえなければ大丈夫、

気に入ったら固定になって、、ほしいなって思ってたり。
いる時間は22時から遅くて3時ぐらいまでだと思ってる、部屋でもスレでも、、

まぁ、気軽に声かけてくれよな！

上げー

うーんこねぇなぁ寂しくてしんじゃうッ((
まぁ上げー

最俺実況好きなんで
支援だよ〜

おお、支援あざっす！かんしゃ〜

上げとはげ似てると思ったら笑いが止まらなくなった俺です

中途半端な時間に支援上げ〜

俺がキヨと絡める奴持ってたら話したかったな、なぁんて

おぉ。ありがとなぁぁぁぁ（

はは、いいんだぞー名無しのままでも話し相手にはなれるしさぁ？

はーい、俺ですフジでーす。中途半端な攻めでいいなら参加希望していいかな？キヨヨヨヨヨヨ先生。

@藤
おーふじさんじゃないっすかー？何だ何だ、参加希望〜？こいこい、いまフリーダムなんだよな！！

フジだよ、その通り。(うぃんく)
お、いいの？有難う。意外に人来ないんだね、キヨイケメンなのに。(誰も見ていないことを確認し、サングラスを外す。睫毛の長い目であなたを捉えると、口元を柔らかに上げ笑顔を作り。)

@藤
ッはは、じーふー、ウィンクした（ツボにはまったのかしばらく笑っていて）
んー、イケメン？まぁ顔面偏差値200超えだからな、（ヘラヘラと答えると彼の素顔を見、しばらく固まると、「いやー、ジーフーさんもかっこいいとおもうけどなぁ？」なんて、爆笑はせずに微笑みかけ）

な、何か俺おかしかった？...(驚いたように目をぱちくり、と瞬きをして)
イケメンだべや、キヨは。(訛りを混じえつつ、目を細め先程の笑顔をうかべたまま、「俺はそんなかっこよくないよ、」だなんて首を振りつつ答え。)

@藤
んーん、かっこよかった（未だ笑い続けていたものの、瞬きをされると大真面目な顔で）
なーんか繰り返されると恥ずかしくなってくるからそろそろやめよ、な、（珍しく頬を赤らめると手で彼の口元を抑えて首を振り、「フジもかっこいいんだって、顔出ししたらいいのにねぇ？」なんてしつこい感じで言い寄ってみる）

...そっか、なら良かった、(軽く息を吐くと、にこっと軽く微笑みかけ)
やだよ、照れてるキヨ好きだもん俺。(からかうように笑った声で告げると、可愛いなぁなんて思ってしまい自然と笑みが零れ。
細く白い手で口元を塞がれると、「俺はしないよ、恥ずかしいし、最俺とかその他もろもろの実況者仲間に知ってもらえてるくらいで」とその手をずらし、苦笑混じりに告げ。)

@藤
ん、、（彼が微笑むと少し顔を赤らめそっぽを向いて）
そ、そんな簡単に照れないからな、、（なんておちゃらけるものの好きという言葉に頬を赤く染め
かれが自分の手をつかんだことにさえ照れ、下を向いて）

どうしたの、顔、赤いけど。(笑顔から1点、静かになった彼を心配するようにおろおろ、とやりどころの無い手をふらふらさせ。)
...そんな顔されて言われても説得力ないよ、キヨせんせ。(掴んでいた片手をパッ、と離すと、自分も少し照れくさくなりぐしゃぐしゃ、と頭を少し乱暴に撫でて。)

ううん、なんか恥ずかしくて（彼の手をつかむと微笑んで）
はうう、、ジーフー、（そう声を上げ彼を見つめる。、かみを触られくすぐったそうな声を漏らす）

わ、そ、そうなの？なら、いいんだけど。(手を掴まれ一瞬驚くも、すぐに握り返し。)

っ、キヨ、その声はまずいって。(俊敏的にぎゅ、とつよく抱き締めるとほんのり顔をあかくなり。)

@藤
ん、フジの手あったかいな（両手で包むと頬を緩ませ
ふじ、どうかした。。？（ぎゅ、と抱きしめ返すと首を傾げ）

メンテ終わったのかぁよかったー

え、そう？体温高いのかな。(斜めに首を傾け、)
今のは...ちょっと、こーすけとかラーヒーの前で出しちゃいけないからね。分かった？(顔を彼の肩に埋めると、ぅー、と小さな声を上げ悶絶し。)

返事遅くなってごめんね、メンテ案外長くて...、

@藤
そうかもな、（そう言うと抱きしめてみて「あったかい、」とごく真面目につぶやいて
あー、そういうことか･･･。あッッんフジっ、、（なんのことかわかるとわざと耳元で喘ぎ声に近い声を出して「こういうことな」とドヤ顔を浮かべ）

んー？大丈夫だ問題ナッシング

んふ、キヨったら。(柔らかく微笑むと少し離れ、少し強引に唇を重ね。)
ッッ、な、な、何...！(囁かれた方の耳を抑えつつ真っ赤な顔で飛び上がると、何やら聞き取れない言葉を早口で告げ、)

@藤
んうッ、ふじ、、？（唇が触れ合えば、混乱したような声を上げ。顔を赤く染め）
ははっ、じーふー反応良すぎるッッ（おかしそうにお腹を抱えて笑いだし）

ッ、ごめん、キヨが可愛くてつい。(ぱっ、と唇を離すと、にかっと幼げが残った悪戯っぽい笑みを浮かべ。)
お、俺だってそりゃあ照れるし、何だべや！(あわあわと相変わらずのテンパリようで文句を言うように告げ、)

@藤
あ、のさ、もう一回ちゃんとしたい、（誘うようにそう言って、目を閉じ）
なに？俺の喘ぎで勃っちゃった？（くすっと笑ってふわりと抱きついて）

えっ、わ、分かった、(コホン、と謎の咳払いをひとつ落とすとそっと優しく唇を再び重ね。)

た、たってねーよ、多分。(ぶわ、と顔を赤くしたまま抱き受けると、「やっぱ変態だ、キヨは。」なんて呟き。)

@藤
ん、フジ、大好き（唇が重なる寸前にそう言って微笑み、重なると彼の首に腕を巻き付け抱きついて）
多分〜？見るよ？（抱きついてるから見えないけれど確認したくなって動いて。変態なんて聞こえれば、「お互い様じゃー」なんて笑う

ん、...俺も、...キヨ、すき、(ぎゅ、と背中をこちら側に寄せると彼の口の中に舌をぬめりこませ、)
はっ、？だめだめだめ！(素早く離れるとズボンをぐっと上にあげ対策を立てたつもりらしく。お互い様、だなんて一緒にされると「それもそうだべな」なんて笑ってしまって。)

@藤
んッ、は、･･･（口の中にあつい彼の舌が入ってくれば声を上げつつ絡め返して）
フジ、ズボン上げたらむしろ、、みえる（見えてしまったのか少し顔を赤らめそっぽを向いて）

かわい、キヨ、...(熱い息を上げつつ、舌を絡め)
んぇ？え、...あ、あああそっか！！(ぼっ、と再び赤くなると何してるんだろうと慌て、しまいには近くにあった毛布にくるまり。)

@藤
んッ、フジ、すき･･･（ぎゅ、と抱きついたまま顔を赤くし、目の端を潤ませ）
ごめん、見えちゃったわ（こちらも顔を赤くしながら毛布にくるまってる彼の横に座ってつぶやき）

誘ってる？、キヨ、...(はぁ、と深い息をし糸を引いた口を離すと、目の橋を手で拭い)
...でかい、だろ、みんなに言われるから嫌でさ俺...(毛布の隙間から彼を見、物寂しげな声で。)

@藤
誘って･･･な、い（顔を少し赤らめ、誘ってなんかいないと嘘をついて）
う、でっかい、けどすごい、と思った（うまく伝えることはできなかったけれど自分は嫌じゃない、と言いたげな目で）

嘘、可愛いもん、...しょーじきに言いなさい？(目を細めると、何かを見据えるようなめで彼の目を見つめ。)

ほんと？...さすがにこんなん入ったらキヨ、壊れる、よね？(冗談交じりに、苦笑を浮かべ話。)

@藤
ちょっと、ほんとにちょっと期待して･･･る（正直にそう口を開き、顔を赤らめ）
入れッ･･･そ、それはやらないとわからないなぁ？（無理矢理余裕のあるような笑みを浮かべ）

...よくできました。ふふ、やればできる子だね。(くす、と小さな笑みを浮かべると「いいよ、何して欲しい？」とわざと問い。)

今日じゃなくていいから、また今度してみよっか。なんてね。(毛布に再びくるまると、ころーんと意味もなく床を転がり。)

支援あげ〜

話ぶった切っちゃうから、続き始まったら消してね　キー：0608

んうぅ、、フジといろいろ、したい（はっきり言うのをためらい顔を赤らめると彼の服を掴んで）

今度･･なー、（意外と普通に受け入れた自分に驚きつつ、転がっていく彼をぎゅっと抱きしめ「いまアソコくるしくねぇの？」なんて上目遣いに

（じーふー、名無しさんあげありがとな、ほんとう

その色々、ってのを俺は教えて欲しいんだけど？ヨーキーさん。(頬を赤らめ恥じらう彼の姿に胸を高鳴らせ、服を弱く握る彼の手に自分の手を乗せる。)

ん、今度今度。その時はちゃんとしたホテルとか行かなきゃだめだしね。(色いろ計画を建てているらしく、んー、と軽く唸りを上げ。
転がる自分を抱きしめ、いかにも誘っているような瞳を見れば思わず目を逸らし、「だ、大丈夫だよ」なんて平気そうに告げて。)

(俺は平気、名無しさんありがとね。)

@藤
あの･･･ほら、キスとか、（そこまで言うと顔を赤らめ、「えっちとか･･･いろいろ、」と小声でつぶやくと、聞こえたかなぁ、なんて彼の顔を見て）

はッ･･･すごいいろいろ考えてんだな（軽く笑うと、ふざけ半分でアレに触ろうと手を伸ばす。触ったらどんな反応するか見たいという好奇心でしかないのだが）

ん、分かった。...キヨも案外積極的なんだね。(ふ、と笑みを浮かべつつ隣に寄るとぎゅっとこちらに優しく抱き寄せ、柔く口付けをし。)

そりゃあね。好きな子を酷く扱いたくないし、(褒められたような気がしはにかみ笑いを向け。自身のモノを触れそうになると「触っちゃダメだよ、絶対」なんて慌てて。)

@藤
いやぁ、自他共に認める変態だし（なんて強がってみせ。抱き寄せからの口付け、という流れに、心臓がかなりドキドキしていて。密着している彼に聞こえないといいななんて思って）

ん、、ありがとフジ。（好きな子、という発言に頬を染め。触っちゃだめなんて言われると「後で俺のも触っていいから！！」なんて冗談半分で言って笑う）

変態なら俺も負けないよ～？(に、と歯を見せ少年のような微笑みを浮かべ。)
ん、キヨ苦い...、お茶の味、する...(れ、と舌を絡め出すと眉を顰め、息をしつつ「苦い」と抹茶の味を訴え。)

すぐ顔赤くすんね、可愛い。(ぽんぽん、と頭に手を載せるとにへら、と微笑み。かれのとんでもない発言に驚き隠せず目を見開きつつ、「分かった、触っていいよ」とすんなり答え。)

ははっコースケには誰も勝てない、（なんて今はここにいないあいつの名前を出すとおかしそうに笑う）
ん、綾鷹味。（自分は好きなんだけれど。眉を顰められると、チョコを取り出し「甘々でもいいけど、」なんて切り替えして）

可愛くねえって！フジはかっこいいから羨ましい、（なんて頬を膨らませてみる。目を見開いてる彼を見ればふざけすぎたかなとも思いつつ、承諾されれば引くに引けなくなり、彼のモノに服越しに触れ、彼を見つめ）

それは同意。(釣られて愉快そうに笑い、癖なのか笑っている時は口元を隠し。)
やっぱり、...お、チョコレート？(言葉初めは眉を顰めた顔でいいつつも、チョコレートを見れば、ぱぁと顔を明るくし目を輝かせ食べてもいいか、と告げ。)

あは、ごめんごめんって。(手を自身の顔の前であわせ、苦笑混じりに笑い)...ん？ありがと。(かっこいい、なんて褒められるとやはり照れてしまい、照れ隠しに目線を逸らして。
目線をそちらに戻すと少し躊躇う相手になんとなく罪悪感を覚えるが、自身のモノに触れられると電流が走ったような快感がし「ッ、」と小さく声を上げ。)

割と俺らってやばい奴らの集まりなんだよな（おかしそうに笑うと、笑いすぎて出た涙を拭って）
ん、いいよ、（一個自分の口に放り込むともう一個を差し出し「これで甘いキスできるな、」
なんて冗談でいって歯を見せてわらう）

むぅ、ゆるすけどさぁ、（頬を膨らませつつ言うと照れたのか目を合わせてくれないことに更に頬を膨らませて、彼の服を軽く引っ張って）
フジさーん？手があたっただけだよ？（なんて笑うと満足したのか離れて見つめ）

まぁそれもいいんじゃない？実際上手くいってるし。(横髪を耳にかけると、涙を手で拭う彼にポケットティッシュを差し出し。)
ありがと。(ぱく、と犬のように差し出された手にのったチョコレートを食べると笑顔で頬張って。甘いキス、と小っ恥ずかしいワードを聞くと「そうだね、」なんて便乗し。)

よっ、優男！(調子にのってやさお、だなんて言ってみる。服をくい、と彼に引っ張られると「どうかした、？」と誤魔化すように。)
うるさい、...早くキヨのも触らせてよ。(む、と表情を曇らせると頬をむにー、と引っ張る。)

ん、めっちゃ楽しいッ（ヘラっと笑うとポケットティッシュを受け取って拭ってまた微笑んで）
ん？しちゃう？（彼が自分の冗談に乗ってきたためさらに続けて）

んへへ、だろ？（簡単に機嫌を治していつもどおりの笑顔を向け、どうかした、なんて言われれば彼に真っ直ぐに抱きついて「別にぃ、」なんて拗ねたような声色で言って）
まじで触るんだ、いいけど、（そう言うと触りやすいように少しだけ足を開いて「早く終わらせて、」と目線をそらし）

俺も。多分、こーすけ達もだと思う。(その笑顔を見れば、彼がとても愛おしく見え俊敏的に優しく抱きしめ。)
挑発的だね、ヨーキー。いーよ、しようか？(ふ、と軽く微笑めばチョコレートをごく、と飲み込み彼にのそりと近づき。)

良かった、...(期限を治した彼を見ると、ほっと内心で安心をし、ぽそっと呟いて。別に、と拗ねる彼に何かしたかな、と意識がないらしく抱き受けながら「なんかごめんね？」と眉を下げ告げ。)
やるって言ったからにはするよ。(にや、と口角を上げ怪しく微笑むと素直な彼に少し興奮を覚え、思い切ってそっと触って。)

ん、フジ･･ありがとな（抱きしめられるとこちらも強く抱きしめ返して、ふわりと笑みをこぼし）
来て、（そうとだけ言うと目を閉じ、彼が来るのを待つ。ただ少し緊張で顔が赤く染まる）

別に、いいけど寂しくなるから、（なんてそっけなく言うと抱きしめる力を強くして）
ッ･･･ぅ、（彼の手が触れると、声が出そうになり片手で口を塞ぎ、もう片方の手は体を支えて）

俺はなんもしてないべや、(それだけ言うと片手は背中を優しく摩り、もう片方は頭をぽんぽん、と撫で。)
ん、頂きまーす...(ふ、と小さな笑いを零すとふたたび唇を重ね、自分は薄ら目を開けていて。)

俺はずっとキヨといるよ？(当たり前だ、とでも言うような真顔、言い方で言い放ち、同じくらい強く抱きしめ返し。)
おぉ？良い声出すねぇ、(にやにやと笑い続けからかう様に言いながら、手はまだ彼のモノを掴んでおり。)

んーん、いてくれるだけで十分、感謝（珍しく素直に感謝の気持ちを言えば独り言のように「恥ずかし、」なんて言っていて）
ん、ぅ、（目を閉じていると彼の唇と自分のが重なり、声を漏らす。その間、顔はさっきよりも赤くなっていき）

んーー、なんか照れるんだけど、フジさんや、（照れ隠しにふざけ、頭をグリグリと押し付け）
やッ、もう、はなせよジーフー、（顔を赤くし、恥ずかしさから目の端に涙を溜めていて。）

ほんと、キヨって良い奴だよね...たまに。(ぼそ、と呟くように言い放てば、「うそうそ、たまにじゃないよ」だなんて冗談を本音に買え。)
甘、ふふ、...キヨ、好き。(れ、と舌を出しながら口を離すと、きちんと面向かって好き、とはっきり告。)

俺は恥ずかしくないんじゃがなぁ、キヨさんや。(便乗するような口調で言うと、頭を押し付けてくる彼にくす、と笑みが零れ。)
そんなこと言って、期待してたりするんでしょ？俺知ってる。...まぁ、あんまり虐めちゃうのもやだし、やめるけどね。(ぱっ、とその場から手を離すと「ごめんね」と優しい声色で言いつつ涙を自身の服の袖で拭い。)

たまに〜？（なにいってるのかなぁ？なんて威圧を込めて言うと、あとから続いた言葉に耳まで赤くして、「ばーか、」なんて照れ隠しして顔も隠して）
あのさ、俺も。フジのこと大好き、（そんな返事をすると抱きつき、自分から唇を重ね）

一生大事にしてくれるかえ？ふじさんや、（照れ隠し、と言っても恥ずかしすぎるのか、フザケた口調のままで）
期待して、た、けど、、ちょっとしたいなって思ったけど。（そっぽを向きながら小声で途切れ途切れに言うと、無自覚ではあるものの誘うような上目遣いで見つめ）

ツンデレですか、キヨせんせぇ。(にっこり、といつもの笑顔をしながらんつん、と頬を突き)
ん、有難う、(腕を広げ抱き受けると彼からの口付けに戸惑いつつ、薄ら笑顔をうかべて。)

約束するとも。キヨさん。(強く抱きしめると、自分も恥ずかしくなり口をきゅっとむすんで。)
俺キヨのことなんでも知ってるからね。...いや、なんでもでは無いかもしれないけど。(矛盾するような言葉を腕組みつつ告げると、「その目、誘ってるみたいだからやめて」と彼の目を自身の手で伏せ。)

違うわー！（そう言い返しつつもいつもの勢いは少なく、顔はまだ赤いままで）
ん、ふふ。仕返しだぜ、（ドヤ顔をして、離れて。やってやったぜ、と言いたげな目で笑う）

あーーー･･むり、やっぱ恥ずかしいわ（恥ずかしそうに笑いながら、抱きしめてくれている手から抜け出そうとして）
んははッッさすがふじ、よくしってるな（矛盾したような言葉を告げる彼におかしそうに、そして楽しそうな笑みをこぼし。目隠しを手でされると首を傾げる）

（ふじさんや、俺らしか入れない鍵板作ろうか･･･？）

そんな顔されてもね、ふふ、(口元を隠すように手で覆えば、静かに笑い)
やられたぁ、(へら、と力なく微笑み耳を赤くして、)

俺のほーが恥ずかしい、(なんて笑えば、抜け出そうとする彼を離さず)
好きなものでしょ、それに誕生日とか、好きな女の子のタイプとか、高校時代の黒歴史とか...(昔が懐かしくなり目を細め、反射的にしてしまった目隠しを外し「あ、なんでもないから、」と素っ気なく。)

(ん、いいよ？作ろうか、愛言葉どうする？)

笑うなよ･･･（しょぼん、とうなだれると上目遣いで）
ん、ちゅーで照れるのはお互い様かぁ（おかしそうに笑うと目を細め）

んー、はなせー（離れたいわけではないけれどうるさい心臓の音を聞かれたくなくて、少しバタバタしてみる）
弱み握られてる気分ってやつだよ、いま（彼がポンポン出してくるワードを聞くたびに顔をこわばらせ。視界が開けると、「誘ってた？」なんて意地悪く笑って）

（どうするかね、いっそラブラブすぎる感じのでも面白いよな（アホっぷり発揮））

ごめん、キヨが可愛くてつい、(なんて冗談混じりに笑いながら告げる)
似たもの同士なのかね、俺ら。(相変わらず癖で口元を覆い笑えば、空いてる片手で彼の頭をぽん、と撫でて。)

やーだー、(こちらはそんなことお構い無しで片時も離れたくなくなり、ぐいっと抱き寄せ。)
あは、ごめん、でも何年1緒にいると思ってんの。それくらい分かるようになるよ。(けら、と笑いながらそんな彼を抱きしめる。態とだったのか意地悪な笑みを浮かべる彼にむ、と頬ふくらまし「そんなこと言ってると襲うぞ～」とがおー、とポーズをとり)

(キヨの好きな言葉にしていいよ、見せつけるようなタイトルにしてもいいし、(微笑ましい)

可愛くねぇって、かっこいいの間違いだよな？（かわいいを否定しつつ、かっこいいの間違いだ、と心配そうな目を向けてみる）
似たもの同士だから仲いいのか、仲いいから似たもの同士なのか。。（ブツブツとつぶやき、まぁいいか、とあっけらかんとした笑顔で）

んう、力は俺のが強いはずなのに、（なんて呟くとそのまま抱きしめられていて。赤っくなった顔を見られないように強く抱きしめて）
まぁ、一緒にいて長いもんな、（すこし嬉しそうに微笑むとこちらも抱きしめ返し、襲うぞ、なんて言ってポーズをとる彼に「キャーッやめて、食べないでッ」なんてフザケた反応を返し、吹き出して。）

（えー、好きな言葉かぁ、、、キヨねことサッカーかなやっぱり。（頬を緩ませ))

いや、かわいい、よ？(何食わぬ顔で即答し、「もちろん、かっこいい面もあるけどね」と付け足すとまた微笑んで)
深く考えるときりないね。でも、結局こうやってくっついてるんだから結果オーライじゃない？(にこー、とさぞかし嬉しそうに微笑むと彼の空いていた手を自身の手とからめ。)

俺の方が強いべや。(張り合うように言えば、ぐぐっと力をいれ抱き締める。)
だろー？知ってるに決まってる。のぞみーる好き好き発言前から俺、あ、この子ヨーキーが好きそうだな、って思ったもん。(自慢するように鼻をたかくし、どうだ、とでも言う顔で。おふざけに乗ってくれた彼を見、「いいや食べるね」なんて冗談半分で押し倒し。)

(キヨらしいわ、(くす)キヨ猫、にでもする？)

ッッあー、もうやめてじーふー、惚れちゃう（顔を両手で覆い隠すと叫ぶように言って）
ん、そうだよな、（彼の言葉に微笑みを返すと、絡まれた自身の手を見、少し顔を赤らめ）

んぁっ、ジーフー、力強い、強すぎ、（ぎゅっと抱きついたままそう言うとおかしそうに笑って）
そっから！？まじ？じーふーすごくね？（目を丸くして驚くと素直に彼を褒めて。冗談なのだろうが押し倒されるととてつもなくドキドキしてしまい、言葉を返せなくなりそっと顔を背け）

（うん！！キヨ猫がいいっ！（無邪気))

惚れてもいいんだぜ？(どや、と鼻を鳴らし腕を組み、偉そうな態度を取り。)
そう言えばさ、思い出したんだけどこーちゃんとラーヒーってくっついたらしいよ、(ぎゅ、と手を握るとはっ、と何かを思い出したように上記を告げ。)

だろぉー？彼氏は彼女より強くなくっちゃね。(ふわ、と手の力を緩め彼の顔を見ると目を細め。)
凄くないよ、たまたま。(てへへ、とはにかみ笑いをしつつ頭をポリポリ、とかき。押し倒した彼の戸惑いを見ると、自身の何かが疼き、彼の顔を見つめ。)

(そうしよっか、このスレ終わったら立てんの？)

ふっ、そんな簡単に惚れると思うなよ、（なんて言い返しつつ顔はまだ赤いままで）
んえぇ！？知らなかったわ、なんで言ってくれないんだよあいつらぁ・・（むすっと頬を膨らませつつ言って）

立場的に彼女かもだけど一応男だしぃ？（少し不満そうな顔を、目が合うと赤らめて。顔を隠すように彼の肩に顔を埋めて）
んーん、すごいよ、まじで（真剣な目でそう言いつつふわりと微笑んで。押し倒した状態のまま見つめてくる彼の顔をチラッと見ると目が合ったように感じ顔を赤らめてしまって）

（んー、そうしようか、ここを消すのももったいない気もするし、）

わかったわかった、(彼の赤くなった顔を見ると自然と手が動き、ぽすっと彼の頭に自身の手を乗せ。)
俺も最近聞いたばっかりだよ、聞いてなかったの？ヨーキー。(え、と驚きの声を漏らしつつ目をぱっちり見開いて。)

大丈夫、ちゃんと男って目で見てるから。(にこ、と崩したような笑顔になると恥ずかしがり肩に顔を埋める彼の背中をポンポン、としてやり宥め。)
そりゃあんな目見ればわかるに決まってんじゃん。...あの頃から俺は好きだったし...んん、なんでもない。(1人でぼそ、となにか呟いては何でもない、と慌て。彼の顔をじーっ、と長めに見つめた後、「目、閉じて」とだけ告げ唇を重ね。)

(わかった、了解。なんか変に恥ずかしいね、)

ん、わかったならよろしい（無駄に偉そうな態度をとって。頭に彼の大きな手が乗ってくると条件反射のように目を閉じ）
き、聞いてなかった･･･（悲しそうな顔を一瞬見せるもののすぐに「後でドッキリでも仕掛けるか」なんて呟く）

ほんとかー？でもジーフー紳士だから女の子扱いでもいいかもな（流石に冗談ではあるがそんなことをボソッと呟いて。背中を優しく叩かれればふわりと口角を緩ませ）
目で、、ねぇ（そう呟くと何かわからないかと彼の瞳をじっと見つめ。好き、なんて呟きが聞こえると「え〜？よく聞こえなかったなぁ？」なんてにやけて。目を閉じるように言われれば素直に従って。唇が触れるとかすかに息をもらして）

（そう、だな、、はずか死ぬかもな！！（ドヤ))

ヨーキーって、ほんと猫みたいだよね。(子供を撫でるように、優しく撫でやり。)
1番にいいそうだけどなぁ、特にラーヒーとか。(目を開いたまま、彼の悲しそうな顔を一瞬見て慌てるもドッキリの話題を小耳に挟めば「やるか」だなんて便乗し。)

ほんとほんと。えぇ、俺が紳士ー？よく言われるけど実感無いや、(あははと軽く苦笑混じりに笑うと、何気なくふわふわ微笑む彼の頬をむにー、と引っ張る。)
や、やめてよ俺表情に出るタイプなんだから、(じっと目を見つめられると、慌ててそっぽを向き逸らして。嬉しそうに微笑んでいる彼が視界に入ると、「もう言わない」と片手で顔を隠し。ぐ、と素直に従った彼を引き寄せ、口付けに慣れているのか彼の口内に舌を交え。)

(それはキヨの方じゃない？(くす、))

んあ？猫？にゃーにゃー（猫、なんて聞けばなんとなく猫の真似をして、手も猫のようなポーズにする）
んー言ってたかもしれねぇけど覚えてないわ！（パッと笑うと、ドッキリに便乗してきた相手を見てニヤリと笑って、
「何がいいかな、実は女でした？いやつまんないか、僕たち結婚しました･･･？流石にバレる、」なんてポンポン思い付くアイディアを打ち消して）

むー、ひっぱるなー（頬を引っ張られれば目を細め、そう言いつつもされるがままで）
えー、知りたいな、フジのこと全部、（かっこつけて彼の顔を覗き込んで、俗に言うイケメンスマイルをしてみる。もう言わないなんて顔を隠されれば、しゅんとした様子を見せて。
彼の舌が入ってくれば、一瞬驚いたように体をはねさせて。ただ拒もうとはせず負けじと自分の舌を絡め返す）

俺も猫になる、(にゃー、と真似をし鳴いてみて)発情期過ごそう、なんとなくだけど。(ふ、と柔く微笑むとぎゅっと抱きつき。)
覚えてねぇんかいっ！(ツッコミ気質が反応し、ペしっと軽く彼の頭を叩いて。
にやにや、と悪戯っぽく微笑む彼は昔から変わっていないように思え、昔の彼と今の彼を重ね合わせると自分は目を細めうんうん頷いている。)

ヨーキーの頬柔らかっ、(ぱっと解放すると自分の頬もつまみ、)
ななな、何言ってるの、(うぅ、と小さく唸ると僅かに頬を赤くし、しゅんとする彼を見ると罪悪感が増し、「のぞみーるのことをキヨが好きな時から、俺はキヨが好きだった、って言ったんだよ、」と聞こえるほどの小声で告。
ふ、と小さくほほ笑みを浮かべ深く息を吐きながら口を離せば、ぎゅっと無言で抱きついて。)

ん、俺ら猫になったら毎日じゃない？（なんて笑いながら返し、抱きつき返して）
あうっ、だってさぁぁ？編集してるときに言われてたら忘れない？（必死に同意を求めてみる
「んな、フジはどういうのがいいと思う？」自分だけだとやりたいことが多すぎてまとまらないと判断するとしっかりしている彼に頼ろうと）

んー？んなことないと思うけどな（自分の頬をむに、とつまむとそのまま首を傾げ）
ん、フジ正直でかわいい、（さっきまで照れさせてきた彼への仕返しのつもりでそんなことを何度も言って微笑んで。小声で言われれば不覚にも顔が赤くなるのがわかり、ぎゅ、と抱きつくと照れ隠しに「ばーか」なんて言って
「ふじ、ッ･･･？」彼の口が離れ、無言で抱きつかれればすこし艶っぽい声で）

毎日は流石にしないよ、(へら、と微笑むとにゃーお、だなんて鳴き真似を上げ)
忘れない。(やりきった、という顔でどやっと決めつけて。
「んー、そうだなぁ、俺実は重大な病気持ちでした、ドッキリとか？」思いついたドッキリを何気なく伝えてみて。)

俺の固い...、(ぐにぐに、と自分の頬を何度も伸ばし)
か、かっかわいい？？(ぶ、と吹き出すと慌てながら顔を赤く染め、彼の赤い顔を見ると何故か木っ端ずかしく、顔を横にそらして抱きうけ。)
「今はこうさせて...」と一言だけ呟くと、ぐっ、と強く抱きしめ。)

やってみないとわからねぇぞー？（にっと笑うと、猫のマネをしている相手に、にゃあ〜んと鳴き返して
えー、違うのかぁ（少し残念そうに呟き。
「んー、、ごほッ･･･ッ、わりぃ、フジ、それ本当のことなんだ･･･」なんて冗談半分で重病の人のマネをしてみる。自分からしたら迫真の演技のつもりなため騙されている様子を想像しながら）

ほんとだ、固ッッ（彼の頬に手を伸ばし、触れるなり大げさに反応して笑って）
なぁ、照れた？（なんて嬉々とした笑顔で聞いてみて。目はかなり子供のように無邪気で。抱きつくとすり寄って甘えたような声を出して）
「んー？いいけど」なんて言うと心臓がどうしてもドキドキしてしまうのを必死に抑えようとして）

まぁそうだけど、...(彼の泣き真似を見ると、つい反射的に頭をなでていて、)
たまに、ならあるけどね。(しょぼんと落ち込む彼を見、言い過ぎたかなと一言呟き)
「きき、キヨ、？大丈夫？」ついその演技に騙され、真剣な顔をし、あわあわと慌てだし。)

でしょ、...(硬い、と言われるとあからさまにしょぼんと沈んで。)
照れたに決まってるじゃん、(両手で顔を覆うと、その隙間から彼を見。抱きつかれるとぎゅぅぅ、と此方も抱き締め返して。)
「ね、キヨ、...心臓の音、早い」耳元でこそこそ、とする様に話すと実は自分も早い、だなんて恥ずかしくて言えず。)

にゃ、う、、（自分を撫でる手にすり寄って目を細めて）
ある！？あるよなやっぱり、（嬉しそうな顔で彼の手を掴むとじっと見つめ）
「ッッ･･ごめんな、言ってなくて」きつそうな顔を数秒間保ったあと、「ジョーダンだよ、心配した？」なんて無邪気に聞いてみて）

でも、俺フジのほっぺ好きだな、（ふわっと微笑むとまた優しく触れて）
おっし、仕返し成功！（子供のようにそう声を上げれば笑って。「ふじ〜、んふふ」甘えてるのか何なのか時折甘えるような声で名前を呼んで）
「ッッ、はやくないし、」耳元で言われれば息があたってくすぐったそうに肩を震わせると同時にすこし甘い声が漏れ出て。彼の心臓も早いような気がしたが気のせいだと思って）

キヨの頭ってさ、柔らかいよね。(その行動を微笑ましく見つめ、)
う、うん、たまーに俺も聞いてない...(手を掴まれると目をぱっちりと見開き驚きつつ、握り返して。)
「えぇ、えっえっ...」苦しそうな顔をする彼にどうしたらいいかわからずいると、冗談、と聞こえふにゃっとちからなく倒れて。「もぉ、やめろよ、...」と一言。

そう、？(むに、と揉まれると自覚がなく、首を横に少し傾け。)
キヨには勝てないべや、...(なんて一言呟くと、はぁと息を吐き。甘えているような無邪気な彼に癒され、「キヨ、好き」と思わず心の声が漏れて。)
「俺も早いんだ、...ふふ、耳弱い？」彼の手を片手取り、自分の胸にあてると心臓の音が早いか、と試させて。耳で囁いた際の反応が思いのほかよかったと感じると、もう1回耳元で「耳弱い？と問い。)」

あ、頭やわらかい？（こてんと首を傾げ、見つめていて）
一緒だな、（それだけのことなのにとても嬉しそうな顔で）
んふふ、びっくりした？（ドッキリが成功したことに気が付き、嬉しそうな顔でいいつつ、「ごめん、まだ死なないから」、と抱きしめ）

ん、俺だけだったらいいなぁ、なんて（冗談っぽくそう言うと歯を見せて笑って）
勝たせるつもりないもんな、（ふふん、とドヤ顔をして、好き、と言われれば顔を真っ赤にして「え、おれ、も」と呟いて）
「ッ、ほんと、だ･･･、え、よ、弱くねぇし！？」彼の胸に手があたると、はやくドキドキしているのがわかって。耳元でまた囁かれると、「やめ、いじわるッ」と体をビクつかせて）

髪がふわっとしてるよね、俺なんか剛毛だから...(彼の髪を見つめると、自身の髪をいじり)
キヨってさ、素直だよね。(こちらも微笑むとしみじみと呟いて。)
心臓に悪い。(騙された、と恥ずかしくなり顔を手で覆い見えないようにし「...約束だよ？」と抱きつかれると告げ。)

何可愛いこといってんの、(ふふっと笑うとそんな彼がとても可愛らしく感じ彼の額にデコピンをかます。)
いつか俺もし返す、(と口では言ってみるが本当はそんなことするわけもなく。心の中の声が漏れ、聞かれたと感じると「あ、...りがと、」とサングラスをかけそっぽを向きつつ返事を返し。)
「キヨのせいだよ？俺の心臓が早いのは、...わぁバレバレ。」顔を赤くし、どこか純粋さを感じる彼に少し意地悪をしたくなり「耳で感じてるとかキヨも変態だね」と耳元でさらに呟き反応を見て。)

いいじゃん、？どんなんでも好きだよフジなら（軽く惚気けて）
んー？そう？素直っていうか思ったことポンポン言っちゃうだけだったりして（そう自嘲しながら、ニカっと笑って見せ。）
んう、ごめんて（抱きついたまま約束だよなんて言われれば嬉しそうに頬を緩め「あったり前だー！！」と言ってまた抱きしめ）

あぅっ（デコピンをされればされたあたりを抑え、「フジのこと好きなのは俺だけでいいのー」なんて駄々っ子のようなことを思わず口にして。）
待ってる。（そういって余裕の笑みを浮かべつつ。彼がサングラスで少し顔を隠すと覗き込みつつ「こっち見て、」なんて悲しそうに眉を下げ
「俺のせいじゃないだろ、。･･･ひゃう、ふじ、やだ、、ぞくぞくする」耳元でまた囁かれればゾクゾクとした感覚が体に走って。思わず自分の体重を支えられなくなって彼の肩口に顔を埋め）

な、何恥ずかしいことを平然と。(ぶわ、と軽く顔を赤くすると)
そういう所、俺は好きだけどな。(つい口から出てしまったが、もう気にはせず笑って告げ。)
ふふ、キヨはいつまでたっても子供だね...あ、もちろんいい意味で。(抱き受けると、母性本能っぽい何かが動き、反射的に優しく頭を撫でて。)

...嬉しい事言ってくれるね、(彼の無邪気な発言を聞くとにこ、と明るく微笑み彼の前髪を片手で上げ、額に口付けをし。)
なんでそんな余裕なの...、(もどかしさや恥ずかしさがあわさり、少し上ずった声でそう呟くと彼が眉を下げるのをサングラス越しに見てしまい、見逃せなくなりサングラスを少しあげて彼の目をちら、と見て。
「自覚ないのも大変だなぁ...、いやじゃない。好きでしょ？」ふ、と口角を少し上げどこか悪戯っぽく微笑むと彼の無防備な胸元に目がいってしまい、慌ててそっぽを向いて。)

支援削除1111

フジのこと大好きだもん俺（ヘラヘラと笑いながら）
ッッう、ありがと（顔を赤くして、肩口に顔を押し付け）
子供じゃねぇもん大人だもん（頬を膨らませつつ撫でられるとついつい甘えて）

ん、フジのファンのこにも嫉妬したりして（冗談半分にそう言うと苦笑いを浮かべ）
余裕ないけど（顔が赤くなるのを必死に抑えつつそう呟いて目が一瞬合うと微笑み顔を近づけてニッと笑って見せて）
「あるわけ無いじゃん、･･･ん、好きぃ」とろけたような声でそう言えば更に密着するように抱きついて）

遅くなってゴメンな、支援もありがとう！

俺も、キヨのこと大好き、だよ。(若干照れくさくなり口元を手で覆い)
あは、照れ屋さんなんだから。キヨってば。(へら、と微笑むとよしよしと優しく頭を撫でやり。)
少年だよね、永遠の。(ぎゅぅ、と抱き寄せると)

それは無いよ、てかそもそもキヨの方が女の子のファン多いよ。(きょとん、と真顔になるとTwitterを開きだし、彼の話を沢山している女子の集い場を見せ)
あらぁ、なかったべや？(からかうようにわざとらしく言うと、近づいてきた顔を引き寄せ唇を重ね。
「確かに、あったらあったであざとい。...ふふ、何？誘ってる？」彼の首に腕を回すと、目を細め口角を上げ。)

何照れてんだよ〜（くすくす笑うと顔を覗き込んで）
この状況で照れるなって方が無理、（頭を撫でられると擦り寄って）
うん少年。でも永遠か、（それで納得したのかそのまま抱きしめられていて）

そういうことじゃなくてさぁ、（自分のことには興味がないのか頬をふくらませると見つめ「俺はフジが取られたらやなの、」と呟き）
ないない、全くなｯ･･･ん、（からかうような態度の相手にそう言おうとしている間に唇が重ねられ、少し驚いて突き放そうとして
「あざとさとか持ち合わせてねぇよ生憎。べ、つに誘ってはない･･･けどフジなら･･あ、いや何でもない」誘ってないと言いつつ小声で本心を言うと顔を背け）

そういう所すっごい嫌。(顔を逸らしながらそんなことを呟き、)
ん、それもそうか。(ぽんぽん、とほんの軽く頭を叩き)
俺はおっさんって言われたから、羨ましい。(苦笑混じりに言うと少し距離をとり)

どういうこと？(得意の鈍感さで首を傾けると、その呟きを聞き取り可愛いなぁと笑みがこぼれあは、と吹き出してしまって。)
っは、ごめん、びっくりした？(目をぱっちり開く彼を表情を見ると嬉しそうには見えず、慌てて離れて。
「あざとかったららーひーとキャラ被るね。...え、いいの？」ふふ、と余裕ある笑みを浮かべつつ、顔を覗き込もうとウザ絡みをしだして。)

いや･･･か（顔をそらされそんなことを言われればしゅんとして黙って）
ん、フジだから照れるんだかんな！？（目を閉じてから必死につぶやき
おっさんフジすきー（取られた距離を詰め）

どんなにかわいい子いてもフジは俺の（寂しそうな顔で彼の服の袖を掴んで）
びっくりした、けど、、（頬を赤らめすこし初々しくもじもじして
「俺はッッキヨだから、。･･･ジーフーならいいかなってちょっと、、」余裕のある笑みに大人らしさまで感じて、心臓が破裂寸前になって）

...、本当は好き。(顔を逸らしたまま横目で彼を見ると、本当は違うと訴えて。)
あは、分かってるよ。こーちゃんが言っても照れないってことでしょ。(必死な姿に笑みがこぼれると、彼の耳をいじりだし。)
そ、嬉しい。(距離を詰められると肩に腕を回して。)

大丈夫、俺が一途なの知ってるでしょ？(子供を宥めるように頭を優しく撫でると、ふっと微笑んで。)
けど、なに？(言葉の先が気になり、早口で早口で問い
「俺は俺だ、って？...俺はいつでも大丈夫だけど、まぁキヨせんせーの心の準備ができたらでいいよ？」少し攻めすぎたかな、なんて心の底で心配しつつ苦笑をして。)

･･･ｯ･･フジ、うぅ（目を涙で揺らしていて）
こーすけ？ないない、レトさんとかならまだしも（ふざけたように言って笑い始め）
どんなフジでも愛してやんよ（ドヤ顔で顔を覗き込んで）

しってる、好き（ボキャブラリーが好きしかないのかと思うほど好き、とつぶやき）
もっと、（なんて言えば恥ずかしくなり口をつぐんで）
「そ、あざとかったらヒラのマネしてる俺。･･･ん、いつでもどこでもフジとなら」なんて照れ隠しのおフザケを言えば頬にキスをして

、キヨ？どうしたの、(泣いてる彼を見れば目を見開き、服の袖で彼の涙を拭って。)
わ、こーちゃんの扱いひどっ、(同感をしてしまい吹き出してしまい。)
じゃあ俺もどんなキヨでも愛してあげる、(似たような言葉を言うとにへ、と笑い。)

俺も好きだよ。(照れもなしに照れもなしに言うとぎゅ、と彼を抱き寄せ。)
正直に言ってくれたね、分かった。(目を細めると優しく唇を重ね。
「それはそれで可愛い気がする。...ふふ、誘ってるみたい。」頬の口付けを受けると1時慌てるが直ぐに戻り、こちらも彼の頬に口付けをして。)

おれ、、お前にだけは嫌われたくないからッッ･･･嫌って言われて寂しかった（涙を拭われるとそのまま抱きついて）
まず言わなそう、あ、いや言うからヒラと付き合ってんのか？（わからなくなってくるとこてんと首を傾げ）
んッッ･･･無理、照れる（ぎゅ、と抱きつき悶えるようにバタバタして）

ん、ふふ、、やばいニヤける（抱き寄せられると頬が緩みそうになって呟いて）
ッッ･･･ん、（優しく口づけをされると頬をかすかに赤らめ
「可愛いのはヒラな、。･･･ん、誘ってるかも」頬に口づけをされると耳元で囁いて）

あ、ごめん、そんなに傷ついてるとは...(あわあわと慌てつつも、彼の頭を撫でてやり。)
こーちゃん結構おふざけでああいうこと言うよ。(ふふ、とまだ少し笑いながら)
可愛い、照れるところも好きだなぁ。(はは、と微笑むと抱擁をし。)

いーよ、存分ににやけな？(自分自身で照れくさくなり、へらへらと力なく微笑み)
ん、ふふ...っ、(口を離すと彼の頭をポンポン、と撫でて。
「キヨも負けてないよ......もしそうならなら本当にしちゃうけど？」に、と口角を上げ悪戯っぽく微笑み。)

ん、俺が勝手に傷ついただけだし（むす、とすねた顔で）
おふざけじゃなくて本気で言ってるとこみてぇな〜（パタパタと足を動かしつつ呟き）
お前のせいで照れやすくなってんの（頬を赤らめ顔を見られないように隠して

んう、存分にニヤけるってなんだ（ふは、と笑いだして）
ふじ、、ドキドキとまんね、やばい（心臓付近を抑えて顔を真っ赤にさせて）
「ッ･･･ん、ありがと、･･いい、フジとなら。」体の力をすべて預けるようにして耳元でささやき）

いやあのね、俺、キヨを傷つけたくないから...(下に俯くと、はぁとひとつため息を漏らし)
そんなんみたらキヨ吹き出すでしょーが、(ふふ、と笑を零して)
そりゃあすまんな。(ぎゅ、と抱きついたままつぶやき。)

なんだろね、俺もわかんない。(自身の言葉を思い出すと謎にツボり腹を押え笑って、)
そんなん俺も一緒、(釣られて若干顔を赤くするとへらへら、と誤魔化し笑いをし
「...一応聞いとくけど、キヨ...男との経験、って？」ないのなら優しくしないと、と思いながら彼に問い。)

ふは、ありがとうふじ、。ごめんな、愛してる（ぎゅ、と抱きつき謝りつつ愛してる、と言って笑って）
たしかに、わらうわ（真顔になってその様子を想像して吹き出して）
んーん、謝られることじゃねぇよ（呟かれて思わず笑って）

まぁ、ニヤける通り越しちまった（笑いながらそいうとフジといると楽しいな、と笑顔を向けて）
フジの心音、気持ちいいわ（彼の胸元に顔を埋め、そう呟き
「あるわけない･･･」頬を赤らめそう答えて）

遅くなってごめんな、一週間声でなくて死んでた

一応上げてみる

ごめん、俺も遅くなった。

んん、俺も...(それだけを言うと自分も抱き返し、ちゅ、と頬に口付けをして)
ラーヒーならまだ可愛げあるけど、あいつ絶対ふざけるべや。(変なツボに入り高い声で高笑いしつつ、)
そか、ありがと、(んふ、と小さく笑みを漏らすと)

俺もヨーキーと居ると楽しいよ、てかいないと落ち着かない。(こくこく、と幾度も頷けばにぱっと笑い)
んまぁ、何言ってんのキヨさん。(わざと照れてないように仕向けるためふざけて言うと
「だ、よね？えぇっと、じゃあ今日は抜くくらいで...」自身もあまり経験がないため、あやふやのまま彼に問い。)

ふへ、照れる（顔を相手の胸元に埋め押し付けて赤くなった顔を隠して）
まぁ、こーすけの巫山戯るとこ好きだけどな（あっけらかんとした笑顔でそう言い放つと微笑んで）
わかればよろし〜い（フザケたように笑うと覆いかぶさるように抱きしめ）

一回いなくなったとこモニタリングしたいな（小声でつぶやくとゲスな笑みを浮かべて）
まぁ、何言ってるのあなた、心音が気持ちよくて･･ってことよ（ふざけにすぐに乗ってそう言って
「俺は、フジのしたいこと･･･したいかな」頬を赤らめそう呟くと抜くくらいがいいならそれで、と付け足して）

かわい、(ぽんぽんと頭を撫でて、)
それ聞いたらこーちゃん顔真っ赤にして喜んでくれるべや。(少し羨ましいな、なんて思いながら釣られ笑いを浮かべて。)
優しいキヨ先生〜、(態とらしく言うとにこにこ微笑み。)

多分めっちゃそわそわしてる。1人の時慣れてないから。(へら、と力なく笑うと首を左右に振り。)
わぉ、そうかしら？...やめない、この話し方。笑いが出る。(くす、と吹き出し笑うと
「分かった、上手くできるかわからんないけど..」ボソボソと呟くと、ズボン脱がすね、と彼の下半身に手を伸ばし。)

フジの手すき（大きくて安心感のある手に擦り寄って）
ん、今度言ってみるわ（反応楽しみ、なんてのんきに笑って）
だろ〜？（調子に乗っているのかそう言って離れてニカっと眩しい笑顔と形容されるような笑顔を見せて）

そんなとこ見たら放置できなくなるな（そわそわしている状態を想像すると軽く苦笑して）
ッッだめ、面白すぎるっ（彼が吹き出したときに抑えていたものが全て出て笑い転げて
「いいよ、ふじがしてくれるってだけで嬉しい、から」自分の発言を恥ずかしく思いながら彼にされるがままに体を預けて）

え、ゴツゴツしてるだけ、だけど。(意外そうに目をぱちくりと開き、)
そういう素直な褒め言葉、こーちゃん弱いから。(にや、と微笑むとその発言に乗っかり)
流石未来の俺の奥さん。...なんつってね、(冗談交じりに言うとからかったようにケラケラと笑ってみせて。)

いつもラーヒーとか居るからね、寂しがりなの、俺。そう言って貰えて嬉しい。(苦笑する彼を柔らかく抱き寄せ。)
ツボ浅すぎでしょ、(ぶふっと笑う彼にまた吹き出すと堪え笑いをし。
「な、なんか照れるなぁ、...脱がすよ？」甘い声で告げると、するすると彼のズボンや下着をぬがしていき。自然と自身の顔は赤くなっていて。)