デュラララチャット(仮)BL掲示板

BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。

  • 遥輝

    シアン
    No.40749
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    いちおー建てとく。
    鍵後で決めよーぜ、?

  • 遥輝
    No.40781
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    うん、建ててくれてありがとう、

    時間が合えば作りたいね。
    まぁ、荒らしとかいないなら見られても俺はいいんだけどね

  • シアン
    No.41423
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    ん?そーなのか?
    …まぁでも、作れる時間あったら作った方がいーと思う、。

    荒らしは多分いねぇよ。
    こっちはこっちで鍵だらけだから、荒らす気失せんだろ。

  • 遥輝
    No.41607
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    そうだね。

    まぁ、鍵付きのやつだからまずこっちに来ないだろうね

    どうする?続きから始めようか?

  • シアン
    No.41905
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    続きから…つってもどこからだよ?
    おれのやつに返した、??

  • 遥輝
    No.41916
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    わ…かんない笑

    んー、俺は最後ここに吸血鬼いる?みたいな感じのやつだった気がする。
    その後あったならみてないや

  • シアン
    No.41927
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    りょーかい。
    じゃあおれから始めるわ。
    多少違うかもしんねーけど、気にすんなよ、まじで。

    普通はいねーよ、?大体夕方らへんから出てくるし。
    (相手にそう言われればもう一度辺りを見渡して確認する。店に入ってきたときにも一応確認したし、ここは人間の血の匂いしかしない…なんてことは言えないが、取り敢えず心配する必要が無いと伝えて)
    …わり、おれ先に出るから。
    (丁度そのときに新しく客が入ってくる。ドアの方に目を遣るとそれは吸血鬼だった…しかも見覚えのある顔の。しかし相手を心配させないようにと思って敢えてそのことを伝えず、平静に戻そうとしながら、残りの水を飲み切っては「ごちそうさま。」と言い。フードをやや深めに被っては、すたすたと早足で出て行き)

  • 遥輝
    No.42071
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    そうだよね、態々苦手な陽の光に自分からあたりに行くことないもんね(自分で質問しておいて当たり前なことを忘れていたと思うと笑えてきて苦笑しながら)え…あ、あぁ。(他の客が入ってくるのを確認してそそくさと立ち去ろうと言った相手に急で驚きながらも珈琲を確認し1口口に含めば立ち上がり定員に声を掛けお金を払い終えれば相手のあとを追い)…なんか、あった?大丈夫?(あまりにも突然で少し不思議に思ってしまい聞いて見るもあ、と気がついたように声を漏らし)言いたくなかったらいいんだよ。次はそこのケーキ屋さんだからね(カフェから見えるところにある店を指さしふふ、と微笑みさ、何ケーキにしようね。楽しそうに相手の顔を見て

  • シアン
    No.42312
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    ……ん、?あぁ、そーだな、何にしよーかな。
    (先に外で待っているものの本人はぼーっとしている様子で、相手が追って出てきたことにも気が付かず。声かけに時差がありつつも気付けばいつものように明るい口調に戻してはそう言い)
    ケーキか…うーん…、。
    (ゆっくりと歩きながらぶつぶつと何のケーキを食べるかを考え。俯きながらだったからか相手に被せて貰った帽子が落ちそうになり、慌てて手を出して空中で受け止め、少し雑に被り直しては、「ほんとに何も聞かねぇんだな。」と苦笑まじりに相手を見て)

  • 遥輝
    No.43255
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    はは、怒らないで(おかしそうに笑いながら店に入る。ふんわりと甘い香りが漂う店内は綺麗で明るく普段あまり立ち寄らない部類の店内をおぉ、とドアの前で立ち尽くしながら見ればあ、すいませんケーキ買いに来ました。カウンターから注がれる視線に気が付き我に帰れば種類など教えて貰おうと進みながら尋ねる。笑顔でメニュー表を指し示し説明してもらう。)…どうしよっか(ある程度聞いたところ隣で聞いていた相手に苦笑し尋ねる。たくさん説明してもらったにもかかわらず豊富な種類から選ぶのは苦手で店員さんに申し訳ないな、と困りながら

    遅くなってごめん、

  • シアン
    No.43402
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    そんなんで怒んねぇし。
    (そんなに心が狭いと思われていたのかと少し不服げに頬膨らませる。しかし店内に入れば先程のことは無かったかのようにぱぁっと表情を明るくさせて。店内の雰囲気に圧倒されている相手を見れば、あまりこういう所には来ないんだなと思い。そんな相手を置いて自分は先にケーキ選びに専念して)
    …んん、いちごのショートケーキは定番で食いたいけど、やっぱガトーショコラだな。
    (ぶつぶつと言いながらも食べたい物は決まったらしく、それを言おうと隣を見るとまだ悩んでいる様子の相手がおり。はぁ、と一息吐けば「まだ決まってねぇのかよ。ケーキ選びに困る必要ねぇのに。」と半分呆れている様子だが、少しでも手伝ってやろうと相手の好みの味を尋ね、)

  • 遥輝
    No.43522
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    甘過ぎるのは苦手かな、それとリキュールって言うの?お酒が入ったやつも。(元々物欲がないといえば聞こえがいいのだが自分の好きなものがケーキに限らず分からないため苦手なものをあげる。お酒はとっくに飲んでも良い年齢になってはいるもあまり飲んだのとがないため遠慮しておこうとし、)シアンが食べたいのでも良いよ。1口食べたら上げればいいしね(もし何か他にも食べたいヤツがあるのなら1口もらって相手に食べてもらえばいいのではと考え提案する。どうするのか楽しそうな相手を眺め

  • シアン
    No.44377
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    へー……結構苦手なモン多いんだな。
    (相手の話を聞けばぽつぽつと独り言を。甘過ぎるものは苦手、と言われれば好みが違うんだなと思い、それと同時に相手の血が甘いのは何故なのかとも疑問に思う。そんなことを考えていれば"自分の好きな物でいい"と言われ顔を上げてはぱぁっと嬉しそうに)
    え、ほんとにいーのか?いちごのショートケーキがいーんだけど、それでいーのか??
    (やはり本当にいいのかと不安になったようで繰り返し聞き返す。でも自分は食べたいとばかり思っているため、申し訳無ささが顔には出ていない。相手の顔を見ながらこてりと首を傾げて)

  • 遥輝
    No.44385
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    あー、うん。結構あるかも(苦手なものが多いのは前から思っていたので言われてしまえば反論できずに認める。好きなものでいい。そういえば相手は直ぐに苺のショートケーキを推してきた。よっぽどなにかと迷っていたのか提案した瞬間の表情が忘れられないくらい嬉しそうなだった。思い出しクスクスと口を押さえながら押さえきれず笑い)うん、いいよ、そのケーキで。美味しそうだね(真っ白な生クリームの上に苺がのったショートケーキ。ちら、とケース内を見れば直ぐに見つかり見ながら話す。二人してケーキを決めたところでようやくその会話を聞いていたであろう店員に、…てことであの苺のショートケーキと、シアンのは?(そういえば聞くのを忘れていた。あ、と相手のほうを見てどれにするんだっけ?と聞き

  • シアン
    No.44499
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    …っ、な、何が可笑しいんだよ。
    (こっちは一生懸命なのに、なんて言わないが、急に隣で相手が笑い出せば原因は自分だなとわかる。何がそんなにも笑えるのか、自分がそんなにも可笑しかったのか、そんなことを考えていればだんだんと恥ずかしくなってきゅっとフードを掴んではやや深く被る。相手に何のケーキにしたのかと尋ねられればその状態のままケースの中にあるガトーショコラを指差して)
    …食ってく?持って帰って食う?
    (不意に先程の光景が頭の中をよぎる。食べる気は満々なのだが、また吸血鬼に会ったら嫌だなと思ってはちらりと相手の方を見て控えめに質問をする。他の吸血鬼に会いたく無いから早く帰りたい…そんなことが相手にバレるのは情けが無さすぎるから、絶対にバレたくないと思って)

  • 遥輝
    No.44517
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    ガトーショコラだね、うん。よろしくお願いします(指差した方を見て分かれば直ぐはい、と取り分け始める。待っている間どちらにしようか、と考えるも隣のカフェで休憩しながら食べたばかりなので此処でまた食べるのもどうかと考え)いや、ケーキは持ち帰って家で食べようか。(箱に入れられたケーキを差し出す店員にお金を払い持てばありがとう、と軽く微笑み店を出る。今日はこのまま帰ろうか。外に出た瞬間の強い日差しと暑さ、家から出たときより気温は上がっていて少し顔を歪めれば相手の方が辛いはずだ。来た道を戻り始め

  • シアン
    No.45215
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    …ん、わかった。そんじゃ、早めに帰ろーぜ。
    (もし相手が此処で食べたいようなら合わせるつもりだったが、持って帰るということで思わず顔を綻ばせてしまう。はっと気づけばもうすでにケーキは箱に入って目の前に置かれておりそれを相手が受け取ったようで。それを見れば店を出る。外は、案外思った通りの気温の上がり方だったため、自分よりもケーキを優先するようで)
    ……はぁ、っ、くそ…っ、。
    (しかし風が無いことは予想だにしていなかったようで。道を戻る途中、どうしても浴びた熱が体内に残ってしまう。ぽつり、と弱音を小さく吐くのだが、相手の負担にならないようにとそんなことは無かったように接する。そんな中、息は少しずつ切れてきたようで)

  • 遥輝
    No.45227
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    ん…(早めに帰りたい。早足で帰ろうと歩いているも最初は分からなかった相手の息遣いが段々と耳に届くようになる。短い呼吸を繰り返していると分かれば直ぐに立ち止まり腰を屈めればフードで見えない顔を覗き込み確認する。火照ったように赤い顔と苦しそうな呼吸に、やっぱり日光が強すぎたか。周りを見渡すも休憩出来そうな所はなく少し考えた後)…のって(強がりを言われるかもしれない。相手の言い分を聞く時間は作りたくないためいつもより威圧的にそう言えば相手の前で後ろ向きにしゃがみおんぶするような体勢を作り相手を待つ。

  • シアン
    No.45492
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    はぁ?!お前、そんなの……、っ。
    (急に顔を覗き込まれたと思ったら、自分の前でしゃがみおぶられろと相手は言う。相手が心配してくれてるのだが、自分が負担をかける羽目になるため物凄く嫌だ。初めは断ろうとするが、相手の表情はいつもと違い、その威圧に勝つことを諦めたようで。何も言わずにゆっくりと相手の背中に身を預け、)
    大丈夫か…、?なぁ、…ほんとさ、無理、するんなら、おれ置いてっていーから。後から、ぜってー追えるし。
    (正直、恥ずかしかった。誰か他の人に自分を預けるようなことなんて今まで無かったし、弱い所を見せてしまったから。心の何処かに悔しさもあるのだろうか。そのもやもやとしたものを胸に秘めてきゅっと唇を噛む。大人しくおぶられていたくない訳ではないのだが、相手が大変なのだろうと心配する。弱いときに口数が多くなるのに、感謝も言えない。情けないことに力が入らないのに余計に強がってしまって)

  • 遥輝
    No.45849
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    いーこ。(焦ったように話し始めるあいてをみて自分が少し威圧的に言ったくらいではだめだったか、と後悔しそうになるも言葉を続ける事なくあきらめたように乗っかってきた相手を重さで感じ足を持ち立ち上がりよいしょ、と位置を固定すれば歩き出す。何メートルか歩き安定していることが分かれば小走りになり)…ちょっと、うるさいよ。(自分で乗るように相手に言ったくせ乗っているときはまだしも不意に耳の近いところでしゃべりかけられるとぞわぞわと寒気が走る。普段から人と近すぎるのが苦手な時があったため、今日それを感じれば走るの、つかむのに精一杯のとそれでろくに話が聞けない。まぁ、言っているであろう大体の内容はわかるため息が切れないよう短く言葉にする。はしっていたからかいつもの道にもう来ていて直ぐに家が見える。ポケットからカギを取り開ければ自分の靴だけ取りどこでもいいのだが相手の部屋にしようと入るよ、と確認を取り入る。ベッドにそっとおろし箱を床に置けば自分も床に座り込み

  • シアン
    No.46228
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    う…いや…だって…、。
    (こっちは本気で心配しているつもりだ。実質、相手の運動神経がどれほどいいのかも知らない為、取敢えず心配しかなかっただけなのだが。相手に"うるさい"と言われれば、これ以上に負担をかけてはいけないと思ったのかすぐに口を閉じる。相手の背中に乗っているだけでも少し辛さは残っているのに、自分で歩いたらどんなに辛かったのだろうかと考えてしまう。家に着いたと思ったら自分の部屋まで運んでくれて、しまいにはベッドの上に下ろしてくれた。そのまま床に座る相手を見ては、ぐっと腕に力を入れて上半身を起せば、「ほんと、悪い。…ごめん、。」と言って)

  • 遥輝
    No.46256
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    大丈夫だよ、(心配性な相手に笑いながら答えれば相手の靴を取ってやる。流石に靴のままベッドは変な気分になるはずだ。床に置き隣に置いてあるケーキの入った箱が目につけば)…ケーキ、崩れちゃった。(走ったせいで倒れたケーキが見えればあぁ…と残念そうにし相手を見る。疲れ多様な表情の相手は寝て休めば治るのか、分からない。取り敢えず寝かしておこうかとするも吸血鬼、ということを思い出せば自分の血を飲ませればなおるのでは、と気になり)それってさ、飲めば楽になるやつ?(何を、は判ると思うが一応、と首を擦りながら聞く。もしなおるようならあげたいのだが生憎汗だくであまり良いものではないな、と考え

  • シアン
    No.46644
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    別に…ショートケーキが危ねぇだけだし、。
    (きっとガトーショコラの方はあまり崩れていないはずと思ったのは本心で。相手をフォローするつもりに言ったが、あとから思ってみれば捉え方によっては相手への文句ともできるなと少し後悔し、「とにかく、平気だから。」と慌てて付け足し、)
    …わかんねぇけど、お前にまた負担…かけんだろ、。
    ("飲む"、そう言われれば血のことだとすぐにわかり、ピクリと動きを止める。…そんなことは聞いたことがなかったが、その可能性は十分にあると思う。しかし、運んでもらったうえにそのようなことをさせては相手に迷惑ばかりをかけてしまうことになる。朝飲んだのでまだ大丈夫だと思っては、今以上に相手の血を意識しないようにと横になり、枕に顔を埋めて)

  • 遥輝
    No.46653
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    分からないなら試してみればいいんじゃないかな、これからに生かせるかもしれないよ?(相手にもわからなかったらしい。少なからず反応はした相手を見て相手ももしかしたらそうかもしれない、なんて考えたのかなと思う。しかし直ぐに眠るのか枕に顔を埋めているとこを見てしつこく、うるさくしては休みたくても休めないか、と箱と靴を持ち部屋から出るためドアに手をかける。あぁ、と顔だけ後ろを向き穏やかな声で)もし何かあったり俺が必要になったら言ってね。まぁ最初は風呂入っちゃってるけど。(あまり頻繁に様子を見にここに来ても起こしてしまったら困る。この後すぐ風呂に行こうとしていたので直ぐは無理かもしれないがもし必要になったら遠慮せずに来て、と伝わるだろうかそんなことを言い部屋から出る。靴を靴箱に仕舞いケーキを冷蔵庫に冷やせば自室行き汗を流したいため風呂に入り

  • シアン
    No.47398
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    何もねーと思うから安心しろよな。
    (そうは言っても何かあるのは御免だと思い、一応「はーい。」と適当に返事をする。ドアノブを回す音がしてはゆっくりと枕から顔を離し、ベットの上で仰向けになるようにしてくつろぐ。相手の足音が小さくなっていったときに、ケーキちゃんと冷蔵庫に入れたかなと余計な心配もするが、体を起こして床を見てみると先程置いてあったケーキの箱が無くなっていたため、おそらく大丈夫だろうと思い、再び寝転がり、横になる。少し眠気を感じたと思えばいつの間にか目を閉じてしまっていて)

  • 遥輝
    No.47424
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    は…はぁ…(適当に洗い湯船に浸かればもうこのまま動けないのではとまで感じるほどからだが疲れていて動けない。久々に暑い時間帯に外に出たのと運動したので眠気も酷い。上がったら寝ようかと考えるもどうせ直ぐに起きることになったら後が辛いので無しにしてのぼせる前に重いからだを起こす。冷たいシャワーを頭から少し長めに掛ければ大分ましになり体を拭き風呂から出て服を着替える。部屋の窓から見える空は赤く染まり大分時間が経っている事が分かる。夜ご飯でも用意しておこうかとリビングに行き)…ハンバーグ食べたい(挽き肉を見つけポツリと呟けばよし、そうしようと作り始める

  • シアン
    No.48518
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    …ん……、。
    (不意にいい匂いがした。夢の中か現実かわからないが、少し空いているお腹には丁度良さそうなものだ。身体はまだ眠ったままだが、意識だけ起きた状態で、もう起きようかとも考えるが、今朝早起きをした分が今きてしまったのかまだ眠いなと思い再び寝てしまう。また、いい夢が見れたらいいのだが、…なんてそんなことを考えて。しかし現実はそんなものではなく、今日の昼の見覚えのある顔…それが家を出る前のことを思い出させてしまって。無意識にぎゅっと強く布団を握り)

    ___
    悪い、最近遅くなっちまって…、。

  • 遥輝
    No.48549
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    あー、まぁ、言うだけ…(後は焼けば直ぐにでも食べられる。まだ起きてくることのない相手を思い出せば食べられるようなら食べて貰おうと相手に言うことにする。入るね。コンコン、と控えめに扉を叩きドアを開ける。まだ寝ているのか分からないが少しちかずいて)ハンバーグ、食べる?もし無理なようなら明日でもいいんだけど。(無理だとしても明日食べることになると考えれば断りやすくなるかもしれない。付け加える。聞いてみたのはいいが寝ていて聞いてないということを考えていなかった。返答がない場合どうしようかと苦笑し

    ---
    大丈夫だよ、忙しいのかな。体調とか気を付けてね。

  • シアン
    No.48639
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    …ん…あ……?遥輝、?
    (ぎゅっと目を瞑って、悪い夢は忘れて寝てしまおうと何回か試みたが目は覚めてしまう…否、やはり悪い夢を拒んでいるのだろう。そんなとき、ドア越しに声が聞こえたため、何を言っているのか曖昧だったが返事をした。そのときには気付いてなかったが後から思えば凄い情けのない声だった。数秒経ってはっとしたように慌てて目を擦り身体を起こしてはベッドから降り、扉を開けては「どうかしたか?何かおれに用?」と尋ね)

    ___
    ん、サンキュ。あ、でも、風邪とかはなんねーと思うし、心配いらねぇよ。
    そっちこそ、気を付けろよな。

  • 遥輝
    No.48664
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    あ、夜ご飯にハンバーグを作ったんだけど食べれそうかなって(どこまで聞こえていたのか分からなかったが一番伝えたいとこを抜き出し相手に言う。返答を待つ時間を作らず思い出せば体調は?大丈夫なの。心配そうに聞いて

    ―――
    大丈夫だよ。心配ありがとう

  • シアン
    No.49363
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    …え、…あ…まぁ…大丈夫。
    (夕飯はハンバーグか、などと頭に浮かべて入ればまたすぐに質問をされる。先程のことを言ったらどういう反応をするだろうか…いや、それ以前に情けなさ過ぎるなと話を隠して嘘を吐こうと思っていたのだが、自分の身を心配そうに聞いてくれる相手を見ればそんなことを言っている余裕もなくなって。"大丈夫"と言ったこの口をきゅ、と唇軽く噛んでは言葉を止め。「…なんて、大丈夫な訳ねーだろ、。」ぶっきらぼうにだが、真っ直ぐにそう言えば俯いてしまい)

  • 遥輝
    No.49495
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    あ…だよね、ごめん。無理させて(何を言っているんだ。という感じに言われてしまえば謝ることしかできず表情を暗くするも辛いのは相手のほうだ。直ぐにいつも通りの表情にし、相手のベッドに近づく。しゃがみこみ俯いてしまった相手の顔を覗き込み前髪を上げるように頭を撫でてみなから)何かしてほしいことはある?(もうこれくらいしか思い付かない。自分で考え行動に移してやれないのをまた悔しく思うもせめて聞いて何かあるようならすべてやろう。どんとこい、と言うように相手の目を見て逸らさず

  • シアン
    No.49507
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    …お前は悪くねぇんだから、謝んなよ、。
    (自分が体調を崩したことに対して謝ってくれているのだろうか。しかし、本当に相手が悪い訳ではない。そうじゃないんだ、と素直に伝えられない自分が嫌になってしまいそうだ。何かしてほしいこと…そんなの簡単に思いつかなかった。ただ、本当は悪い訳ではないのにそう言ってくれる相手が嬉しくも愛おしくも思えてしまう。そのためか、言葉よりも先に行動に出てしまった。手を伸ばしてぎゅっと相手に抱き着き、「こんなことしても怒んないでくれたら…それだけでいーから、。」と言って)

  • 遥輝
    No.49521
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    怒るなんて、しないよ。(不意に伸びてきた手に少し体が恐がるも抱き締められていると分かれば相手の腕にそっと触れ可笑しそうに答える。抱き締められているため相手の体温が伝わり温かい。心まで温かくなったのか心地が良いと感じ始めればそっと相手に体を預け

  • シアン
    No.49549
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    …!…重いからもたれんな、!
    (少し強張っていた相手の身体にだんだんと力が入らなくなったと思えばいつの間にかこちらに体重が乗っていることに気づき、何故かは知らないが顔に熱を帯びており。"重い"なんていうのは嘘だが、どうしようもなく恥ずかしくなってやり場のない言葉を相手に投げるも、相手を抱き締める腕は弱めず)

  • 遥輝
    No.49568
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    あったかくって気持ちいいんだよ(焦った様に言われるも腕が消えないため言うほど嫌では無いのかと体勢を変えずに微笑む。さっきまでは眠かったんだよな、と思い出せばそれが悪かったのか自然と瞼が落ちそうになる。本格的に眠気に襲われてしまえば色々と厄介なのでん、と軽く伸びをすればあー、ご飯どうするんだっけ。頭だけ相手を見て

  • シアン
    No.50007
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    ……ったく…、。
    (褒められているのか、ただ自分が温める機械のようになっているだけなのかはわからないが、相手に嫌がられてないことに嬉しく思う。しかし、口では正反対のことを吐いて。相手に夕飯のことを尋ねられては、やや顔を上げて相手を上目遣いで見詰めるも「何でもいーぜ。食欲はあるし。」と、何とも可愛げの無い、適当な返事をして)

  • 遥輝
    No.50036
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    そうなの?良かった。それならハンバーグ食べれそうだね。(もしあまり食欲がないようなら体に優しい系の何かを作ろうかとも考えていた為同じものが食べれそうな相手を見て嬉しそうにしさっき作ったハンバーグのたねを思いだしよし、と区切りをつければ立ち上がり)後は焼くだけなんだ。直ぐに出来る(振り向き言えば部屋から出ようとし)…食べ終わったらケーキだね。(ふふ、と笑い出る。リビング、キッチンに行けば直ぐに形を作り焼き始める。隣に置こうかと少量のやさいも炒める。部屋にはこんがりとした肉のいいにおいが広がり空腹を感じていたお腹を更にくすぐる。できた順に皿に盛りテーブルに並べていき

  • シアン
    No.50048
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    ん…じゃあおれもすぐ行くわ。
    (抱き締める手を離しては少し名残惜しそうにもするが、"ケーキ"と聞けばたちまち表情が明るくなる。別に、単純な性格ではないのだが、警戒する人もいなければ自分の好きな甘いものがあるだけなので気を緩めている、ということでもある。相手が部屋から出ていけばそれのあとに続くように部屋から出て、眠気を覚ますために洗面所に行っては顔を洗い。それからリビングへと歩を進めて)

  • 遥輝
    No.50181
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    食べていていいよ。直ぐ終わる。(テーブルに並べた飲み物とハンバーグの乗った皿、ナイフとフォークをみて言う。あとはご飯を置けば終わりなのでよそっている最中だった。相手が来たのをみてご飯も並べる。少し作った跡を片付けてから食べよう。野菜や使った
    調理器具などを並べ食後は相手が楽しみにしているケーキか、と思い出せば箱を取り出し皿に一つづつ乗せる。やはりショートケーキの方は倒れてしまっていて無惨だったがガトーショコラはそうでもないようで、よかった。ともう一度その二皿を冷蔵庫にいれる。もうやっといた方がいいことはないかな。回りを見渡し区切りをつければふぅ、と息を吐き相手の正面の椅子に座る。いただきます。と少し遅くなってしまったが手を合わせ食べ始めて

  • シアン
    No.51338
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    (そう言ってまた自分の作業に戻る相手を横目に「いただきます。」と手を合わせては、セットされたナイフとフォークを手に取って食べ始める。普通に過ごしている相手の様子を見ていれば先程のことは気にしていないようだとほっとした。しかし、それと同時にそこまで意識されていないのかと落ち込むところもあった。色々なことを考えながらハンバークを頬張り、)
    ん、美味い、!
    (なんて言葉も漏らす。いや、普通に美味しいのだから仕方ないだろう。そのためかあっと言う間に食べ終わり、再び手を合わせては、まだ食べているであろう相手の方を見て)

  • 遥輝
    No.51968
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    そっか、よかったよ。(普段通りに美味しそうに食べてくれる相手を見て食欲があった事と料理が良かったこと、どちらにも安心して微笑み返す。少し遅れて食べ始めたせいか相手が先に食べ終わり自分を見ているのか視線を感じる。そっと顔をあげやはり見ていた相手の目と目が会うも特に言うこともないため少しじっと見てからなにも言わずに再度食べ始める。きっと相手はなんだったんだろうと混乱しているだろうな。と心の中でクスリと笑うも表情には出すことなく黙々と食べ進める。少し経てば空になった皿を見てごちそうさまでした。と手を合わせ)ごめんね、お待たせ。ケーキ出そうか(楽しみだったかな、と考えると何故か嬉しくなりどこか楽しそうにそう言い

  • シアン
    No.52586
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    …お、食う食う!!
    (さっき一瞬、互いの視線が触れ合った気がした。少しびっくりしたというのもあって、自分はぼぅっと相手を見詰めてしまったのち、再び相手が下を向いたので別に何もなかった…と言えば何ともないことだが、何だか少し恥ずかしくなった。目が合っただけ、なのに。いつの間にか相手も食べ終わっており、ケーキを出そうかと聞いてくれれば、ぱぁと表情をわかりやすく明るくさせてはこくこく、と首を縦に振って。流石に何もしないという訳にはいかないため、机の上に並べてある食器を重ねてはキッチンまで持っていき、シンクに置いて)

  • 遥輝
    No.55124
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    お皿、ありがとう(先程取り分けておいたケーキを冷蔵庫から取り出しフォークと一緒に持っていく。直ぐに相手が皿を片付けてくれたと分かり気が効くなぁと呟く。そっと相手の前ガトーショコラ、自分の方にはショートケーキを置き座る。お待たせ。嬉しそうな相手にこちらも嬉しくなりふふ、と微笑めば食べよっか、とフォークを取り

    悪い、遅れた

  • シアン
    No.57616
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    べ、別に大したことじゃねーし。
    (ささっと置いて戻ってこようとした途中、相手の呟きからお礼まで聞こえれば嬉しくなり、少し頬を染める。はっとしてはそのことがバレないようにと首を振り、そう返しては席に戻る。そして、目の前に大好きなガトーショコラが置かれればすぐにフォークを取り小さく切り分けて口の中に入れ)
    んー、やっぱ美味いよなぁっ。
    (やはり好きなものを目の前にしては警戒も薄くなる。目を細めて幸せそうに食べていれば、思い出したかのように相手の方を向いて「食う?…てか食ってみろって。」と言う。カフェではからかったが、そのときはとても恥ずかしかったので今度はあーん、などとせずに皿を相手の前に差し出して)

    ___
    ん、大丈夫。…でも、おれも遅れちまって悪ぃ。

  • 遥輝
    No.58834
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    ありがとう、貰うね(幸せそうに食べ始めた相手を眺めていると食べさせてくれるらしい。1口分取り感謝を述べてから口に入れる。しっとりとした食感の後チョコレートの濃厚な味が口に広がればあ、美味しい…。と思わず言葉が零れる。ここに珈琲があれば…とちらっとキッチンの方を見るも立つのすら面倒になり自分の分に買ったショートケーキを食べる。真っ白な生クリームと甘酸っぱい苺は矢張り美味しい。もう一口分すくい口に入れ満足すれば差し出し)はい、ショートケーキ。(食べ終えそうな相手の皿を見てふふ、と笑い

  • シアン
    No.59780
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    え、あ、マジで貰っていーの、?
    (相手も美味しい、と言葉にすれば少し自慢げになり「だろ?」などと調子に乗ってしまう。しかしまだ残ってるガトーショコラが戻ってこれば、残りは慎重に食べようか、いやでも早いうちに食べた方が…などと考える。そんなところに相手のショートケーキを差し出されれば?マークを一瞬頭に浮かべた。手に持っているフォークを一旦置き、ケーキを買ったときのことを思い出せば、あれは本当だったのか。…否、相手が言うことだからきっとそうなのだが、そんなにもあっさりとくれるとは思っていなかっただけかもしれない。どちらにせよ、一度口から出た言葉は戻すこともできない為、相手の返事を待ち)

  • 遥輝
    No.60083
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    言ったでしょ?あげる。て(本当にショートケーキまで食べられると思わなかったのかよくわからない表情を浮かべながら固まる相手を見て更に皿を相手に近づけ微笑む。自分も此処で受け取ってもらえないとお腹が一杯なのでまた冷蔵庫で冷やしておく事になってしまう言ってしまったから上げなくちゃ、と考えているように思われていたらどうしようかと思うもきっと大丈夫だろう。相手の目線はケーキに夢中になっていて断ることは無いと決まり)食べて終わったらお風呂に入って良いからね。俺はもう済ませたから(そう言えばまだ相手は入っていなかった。風呂に入る。と言ったのも寝る前の体調が悪い時だったので忘れてしまっているかもしれないと一応言って

  • シアン
    No.63085
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    ん、あ、じゃあ、折角のケーキが腐って不味くなんのも勿体ねーし、おれが食ってやる。
    (此方にケーキを差し出されて微笑まれては少し気が狂いそうになる。しかし無言のままではいられないのでどきまぎしながら言葉を紡ぎ出せば何故か上から目線になってしまった。顔は赤くならないように、と抑え込んだつもりだが、耳が少し赤くなってしまう。潔く諦めてフォークを手に取り、ぱくりとショートケーキを口の中に入れればまたもや「美味い」と口にし、)
    あー…はーい。
    (もぐもぐと口の中にケーキを入れながら返事をする。風呂のことはさっきも聞いたかもしれないがすっかり忘れていた。最後の一口を名残惜しくも食べてしまえば皿とフォークをシンクに置き、そのまま部屋に戻って風呂に入る支度を済ませれば風呂場へと向かって)

  • 遥輝
    No.64591
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    うん、そうだね。ありがとう(美味しそうに上げたケーキも食べる相手を見てよかった。と安心する。食べ終えると直ぐに風呂に行ったような相手を見て此方も席を立ち食べ終えた皿等洗い終わらせてしまい他に特にはすることがないのでソファに深く腰を下ろす。外はすっかり暗くなり日中よりも気温も下がったようで少し肌寒いように感じる。部屋には時計の音が響くだけで静かだと感じていると思い出したように瞼が重くなるのを感じて小さく欠伸をする

  • シアン
    No.65891
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    あーー…、。
    (服を脱ぎ、まとめておけば風呂場に入る。シャワーを浴びながら、何か今日は長いようで短かった日だな、と考えた。肝心の風呂は少し熱めの湯だった為、のぼせないかとも心配になるが少しくらい大丈夫だろうといつもよりも少し長めの時間で入っていた。はっと気づいたように風呂から出ては、パーカーとズボンを取り出し、それに着替える。一応拭ったものの、まだ濡れている髪のままリビングに戻ってきては、ソファで眠っているように見える相手を見つけては忍び足で近づき、綺麗だな、なんて思いながら相手の顔を覗き込んでいて)

  • 遥輝
    No.68208
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    あー…ねそ(ふと浅い眠りについていたのかうぅ、と目を擦りながら相手は今何をしているのだろうか、とゆっくり目を開けると予想外にも近くに顔があり)…なんかついてた?(苦笑しながら顔全体を手でおおい拭うようにしてからタイミングよく起きて気が付かれてしまったことに恥ずかしがっているのか顔を赤く染める相手を見て笑う。特についていたわけでもなかったので他に何があるかなぁ。と相手の顔を眺めるも思いつくことは血が欲しかったのかな、ぐらいで軽く)血が欲しかったの?(まぁ、違うだろう。馬鹿にしたように尋ねまだ濡れている頭を見て近くにあったタオルを持ち立ち上がりガシガシと吹き始めて

  • シアン
    No.69839
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    な、何もついてねーし、血も…別に…、。
    (相手が目を覚ませばはっとして我に返る。夢中になって見詰めてた、なんていうことは先程起きた相手には到底言えるものではなく、恥ずかしいという気持ちと更に顔が赤くなっていくばかりで。タオルで髪を拭かれれば「わっ、ちょっ。」とびっくりしたように声を上げるが、諦めたように大人しくなって)
    …んや、やっぱ血が欲しいっつーことで。
    (髪を拭き終わったかと思えば、そのまま頭にタオルをかけたまま相手に近づき、ゆっくりと顔を近づければ唇を重ねる。その時には恥ずかしさも吹っ切れており。こんなことしたら嫌われるかもしれないなどとも思ったが、覚悟を決めていたようであり)

  • 遥輝
    No.70391
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    え、あ、ぁ?(冗談で言ったが本当だったらしい近づいてくる口は首ではなく自分の顔の方でどうするのかと分からず変な声が出ると同時に口に当たる柔らかな感触で自分が今どのような状況なのかすぐに理解出来る。これは吸血鬼なりのスキンシップのとり方で深い意味は無い?それともそういう?グルグルと整理がつかない頭で混乱し先ずは、と相手の肩を掴み遠ざけ)…えと、これは?(やられて嫌だった訳では無い。少しわかりやすい表現に嬉しいとまで感じてしまっていたのもある。そんな気持ちも合わさりどうすればいいか分からずにただただよく分からない表情をして真っ直ぐな目を向ける相手の顔を見て

  • シアン
    No.71576
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    …っ馬鹿、こんくらい察せって、。
    (強制的に唇が離されては相手の顔を見る。やはり嫌だったのではないのだろうかと何度も不安な気持ちが襲うが、もうしてしまったことは取り返せない。いざ、真剣な眼差しで相手を見詰めてみるとなると、相手は何だかわかってないような顔をしていた。相手に改めて問われればやはり少し恥ずかしくなったのか視線を逸らしてはそう言う。相手は気づいてないのかもしれない、今ならまだ隠せる。…そんなことも考えたが伝えたい想いはどうしても溢れて出てきて、「……好き、だ。」と、視線は逸らしたまま顔を赤くしながら告げて)

  • 遥輝
    No.72453
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    嬉しい(流石に恥ずかしいのか目を逸らしながら言う相手にここが1番目を合わせながら言う所だろうとクスリと笑う。少し不思議そうな表情を浮かべた相手を見てあぁ、返事。と気が付き上記を微笑みながら言う。さっきのキスがそのままの意味だったことがわかったためそっと相手の後ろ首と腰に手を回す。きっと何をされるのか分からないんだろう固まった相手を見てほんの一瞬ニヤリと口角をあげれば引き寄せ口付ける。相手がした触れるだけのキスを返すのもいいが反応を見るのも悪くない。驚いてか固く閉ざされている相手の口に舌を半ば強引に入れる。1度入れば相手の舌を絡めて見たりとし、少しでも嫌そうな表情をしたらやめよう。うっすらと目を開け見ていて

  • シアン
    No.74359
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    っ…ん……ふ、ぁ。
    (目を逸らしたままだったので相手の表情がどんなものかわからなかったが、相手が言った"嬉しい"という言葉に目を見開いてしまう。そんなこと言ってくれると思わなかった。元々、ダメ元で言ったことであり、フラれる心構えもしていたから、よりいっそ驚いてしまう。その為今度は相手からもう一度口付けをされれば身体も強張ってしまった。だが、本心は嫌だというものではなく寧ろ"嬉しい"で溢れていた。そっと相手の首周りに腕を回して自分のやや緊張した身体を支えるように。相手の舌が口内に入ってくれば口許を緩ませて、自分からも舌を絡めていき、)

  • 遥輝
    No.77594
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    ん……(抱きしめているような体勢で温かい相手の体温を感じていると嫌でも忘れかけていた眠気を段々と強く感じるようになる。せめてこの最中には感じたくなかった。少し首を曲げ自然と相手と離れればすごく申し訳なさそうに再度今度は抱きしめ相手の頭を自分の肩に置きながら)…ごめん、俺今凄い眠い……(深くソファに身を任せぼんやりと相手を見る。本当だったのか言い訳か分からないがさっき相手は血が飲みたいと言っていた。)ご…めん(色々申し訳ないが起きていられる自信が無くぼんやりと先程寝て元気そうな相手を眺めながら考えていると瞼は重くそのまま深く眠ってしまい

  • シアン
    No.81069
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    …ったく、緊張感もねーのかよ。
    (唇を離し"ごめん"と言う相手に最初は疑問を抱いていたが、だんだんと自分にかかる力が大きくなったのを感じればその理由もわかったらしく、「はいはい。」と軽く済ませる。横を見れば相手の寝顔があり、先程告白された相手が傍に居るのにも関わらず無防備すぎると思わず笑ってしまう。相手の部屋へと連れて行こうと思い、背中で担げばゆっくりと慎重に歩き、部屋へと着けばベットの上に下ろす。自分はどうしようかと立ち上がろうとしたが貧血か何かで動けないようで、そのままベッドに凭れ掛かるようにして)

    ___
    悪い、!
    すげー遅れた。

  • 遥輝
    No.81240
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    ん…(やはり寝ていても多少の振動を感じればうっすらと目を開く。相手がここまで運んでくれたのだろうぼんやりとすぐそこにもたれている相手の後ろ姿が目に映る。相手の頭に手をおき振り向いた相手の顔を見て血が要りそうだな。と感じるも起き上がるまでの体力はなく)……良いよ、のぼって吸いな…(伝えたい事は言えた。きっとこんなことを言ったが不意に噛まれれば少しいつも以上に反応してしまいそうだがそこは相手に任せよう。遠慮はきっと出来ないだろう。大分顔色が悪かったのを思いだすもやはり意識はとおのき

    ーーー
    大丈夫

  • シアン
    No.91359
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    え、あ、…悪い、。
    (もうすっかり寝てしまっていたと思った相手から吸ってもいいと言われれば一瞬びっくりして情けない声を出す。そんなことを言わせてしまったことに自分が情けないなとも感じた。しかし、血が足りない今はそんな余裕も無いため、ぐっと自分の身体を起こしてはベットの上に乗り、相手に近づき)
    …ほんと無防備すぎ。
    (先程想いを伝えた相手とは言え自分は吸血鬼であることを忘れられているのではないと思う程に無防備に自分の前で眠っている相手を見ては少し不満げに言葉を漏らす。変に吸ってしまったらいけないと思い相手の頭を横に向けてはゆっくりと顔を近づけ、最低限痛くないようにと思って歯を立てては相手の血を吸う。吸い終わってから少し汚れた血に気付けば舐めとるようにして。力が戻ったものの疲れがどっと現れてしまったのか、不意に眠気が襲えばそれに敵わず相手のベッドにいるまま寝てしまい)

    ___
    用事が入って中々時間取れなくて…。一週間ネット開いてねえんだわ、。
    それくらい時間取れればよかったのにほんと悪い、。
    …流石に飽きれられるよな…、。

  • 遥輝
    No.104457
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    ん…(だんだんと空が明るくなり部屋に日差しが入り始める。眩しさを感じうっすらと目を開けるとぐっすりと眠れたからかいつもの気だるさはなくスッキリとした目覚めで起きることが出来た。体を起こそうと腕を動かすと隣で寝てしまったのかまだ眠る相手を見つけ驚くも微笑みながら)…おはよう、(自然に起きるまでは起こさないでおこう。そっと髪を梳くように撫でながら小声で言いなるべく音を立てぬよう下りる。適当にラフな服装を選び着替えると直ぐに部屋から出て顔を洗う。軽く髪も整え)…珈琲入れようかな(朝ごはんという気分ではなく朝から機嫌がいいからか優雅に珈琲を飲もうとしている自分にクス、と可笑しそうに笑うもたまには悪くないよね、とお湯を沸かし

    ーーーーーー
    もうダメだと思ってた。
    もしかしたら、て開いたら返信があって嬉しかったよ。だいぶ遅れてしまっているけど

  • シアン
    No.105789
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    (少しベッドが揺れたような気がした。薄らとした意識の中で、確かに相手の声が聞こえた。ぽかぽかとした朝、ふわりと髪を撫でられるのはとても心地がよく、再び夢の中へと戻ってしまいそうだったが、日が昇っている今はもう起きる時間であることに気付く。目を多少擦りながら開けばぼんやりとした視界が広がったものの、自分が今寝ている部屋が相手の部屋だということがわかれば慌てて飛び起き、恐らくもうすでにリビングへ行ったであろう相手の元へ行き)
    悪い、すげえ眠くて、もうそっから動けなくて…!
    (寝癖がついたままの髪で慌てて弁解しようと口を開いては言葉を紡ぎ)

    ___
    たまたま開いたら返ってきててビビった。
    全然いーぜ。…お互いさまってことで…?あー、おれの方が悪いのか、。

  • 遥輝
    No.106725
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    あぁ、全然大丈夫だよ。おはよう。(温かい珈琲を飲みながら本を読んでいると眠そうながらも慌てて起きてきた相手を見て問題ないよ、と挨拶をする。顔を洗ったときに首には新しく傷が出来ていたため昨晩はちゃんと飲んだことがわかっている。相手も起きてきたことだ。本を置き残った珈琲を飲みほせば)…朝ごはん作るね。簡単にパンとサラダにしよう。(余り食欲が無いため相手に出すだけで良いか、とパンを焼き冷蔵庫にあった野菜でサラダを作る。今見たところ食材が残り少ないため今日買いに行った方が良さそうだな、と考えテーブルに出しながら)今日は俺、買い物に行ってくるね。

  • シアン
    No.110794
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    ……ん、はよ。
    (相手の返事を聞けばほっとしたようで、気も緩みふぁ、と欠伸が出る。そういえばまだ顔を洗っていなかった、と思い出しては洗面所に急ぎ、顔を洗う。鏡を見れば此処に来る前よりも顔が疲れていない為、最近はしっかり寝れているのだと改めて自覚をする。早く戻ろうと適当に寝癖も直せば再びリビングへと向かって)
    ん?ああ、買い物………、おれも一緒に行ったら駄目、?
    (席に着けば出されたパンを口に入れ、もぐもぐと食べながら相手の話を聞く。ごくりと飲み込むと少し間を空けてから相手の方をちらりと見ては、自分がついて行けば迷惑になってしまうかななどと少し思いつつも眉尻を下げてお願いするように問いかけ)

  • 遥輝
    No.112977
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    いや、ダメじゃないよ。(外に目をやると昨日よりは優しい日差しを見て答えるもやはり晴れなのには変わりはなくまた体調を崩してしまっては可哀想だと考え少し考えてから)…じゃぁ、夕方くらいに行こうか。日中は暑そうだしね。(いくら暑いとはいえ夕方になれば日は陰り涼しくなる。その頃に行けばいいか、と提案してみる。空いたコップにさらに珈琲を入れ飲みながら食べる相手を眺め

  • シアン
    No.116005
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    別におれ大丈夫…だし、。
    (良いとの答えが返ってきては先程表情から一変、嬉しそうにぱあっと表情を明るくした。しかし外を見る相手を見ては自分の体調を気にしてくれているのだと察し、そう言えば最後に"…多分"と昨日のことを思い出したのか自信なさげにぼそりと付け足す。こちらに来る前までは日向など余裕だったのに、最近になってから調子が可笑しい…ものの、自分の癖となったものは治りもしない。そんなことを考えていれば自然と眉間に皺が寄ってしまったようで)

    ___
    遥輝、明けましておめでとう。
    元日に言い損ねた、(ぐ、
    今年もよろしくな。

  • 遥輝
    No.117211
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    大丈夫でも一応、ね?(自信なさげに保険をかける相手を見てクスリと笑い気にしているのだろうか不安げな表情を浮かべ眉間にしわを寄せる相手を見て近づき眉間を軽く推して微笑みながら)苦手なことがあるのは俺も一緒。特にシアンの場合はしょうがないよ。逆に俺は暗いのが苦手だし(フォローになるか分からないが相手とは反対に暗いのが苦手なんだ、と苦笑する。逆に自分は苦手なものが多すぎる。少しは減らしたいものだな、反対な相手の顔を見て思えばあ、ごめんね。と手を離して

    ーー
    あけましておめでとう、シアン。
    ごめんね、俺が先に言えていたのに。
    うん、よろしくね。いつもありがとう。

  • シアン
    No.121812
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    (態々暗くなるまで待たなくても良いと言うものの、こちらを心配してくれる相手が優しいなと思い、渋々折れるように"わかった"と言う。子ども扱いをされたとやや不服そうに眉間を押してくる相手の手を軽く払い除けるようにし、むっと唇尖らせればもうすでに食べ終わってしまった食器を背にするようにそっぽを向く。しかし、その後に相手の口から出た"暗いのが苦手"という言葉に目を丸くしたようにしてはっと相手の方を向き)
    え、暗いの駄目…?……んや、苦手なのはあってもしょーがねぇと思うし。
    (今までこんなことは無かったから、こういうときの慰め方がわからない。んん、と息を詰まらせるように唸り、必死で考えた結果がこれだった。言葉では伝わらなくても、責めてはないのだと伝えようと、困ったように眉下げ相手と視線合わせてはぽんぽんと頭撫で)

    ___
    おれが1番に言いたかったつーだけ。…気にしなくていーぜ?遥輝からの挨拶も聞けたんだし。(ふふ、

  • 遥輝
    No.125343
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    ごめんね、ありがとう。(眉間を押されたことに対し少しいらだちを見せた相手方直ぐに気遣うように自分の頭をて撫でてくる。あまり慣れてはいないのだろう、少しぎこちなく視線を合わせる相手を見て愛おしさがふと込上げる。撫でることに必死な相手には少し申し訳ないがしゃがみ、座っている相手と高さが同じくなれば唐突に抱きしめる。相手の肩に額をのせ後頭部を撫でる。突拍子もない行動とは分かっているので嫌がられたらそれまでだ。)…ありがとう、好きだよ。(一体なんだ。好き。と言われてから何をしてもいいように感じてしまう。こうやって甘えたいなんて思うのは初めてで少し困惑しながらも少し幸せを感じ

  • シアン
    No.129966
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    ?!な、なんだよ、急に…、。
    (相手の頭を撫でていれば急に抱き締められ、どうも理由がわからず戸惑いを見せつつも、取り敢えずは相手の背中へと両腕を回し抱き締め返す。元から自分の体温が低い為か温かいと感じる相手の身体に自分の身を寄せるということは何だか落ち着いた気持ちにもなる。自分に"好き"という相手が自分も好きだ。だけどもそれは気恥ずかしくなるのか口には出さないようで)

  • 遥輝
    No.131362
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    あー…、ご、ごめんね。皿片付けてくるよ。(当たりが静まりふと我に返ると自分らしくもない恥ずかしい行動を取ってしまっていたことに気がつく。相手が食べ終えていた皿を見て直ぐに立ち上がりそれらを持ち洗いに行く。あ、と洗い終わり手を拭きながら)そーだ、体調は大丈夫?血…は?(いくら食べさせたところで相手は吸血鬼であって血がなければいけない。どのくらいの頻度、量、等は自分には分からないが気がついた時に聞こうと心がけている。突然過ぎたのか少し驚いたような表情を一瞬見せた相手を見て苦笑し

  • シアン
    No.136233
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    ん、あー…じゃあ貰う。
    (抱擁が解ければ少し残念そうにしつつも、未だに浮かれたようなふわふわとした感覚が残り、不意に口元がにやけてしまいそうになるのをぐっと抑えるように口元に手を当てる。そして、血は要らないのかと
    相手に聞かれれば、要らない、と口にしようとした言葉をつぐむ。確かに、今の状態的にはこのまま大丈夫なのだが、もしものことがあって迷惑をかけたくない。その考えが頭に浮かべばこくりと頷いて)

  • 遥輝
    No.145515
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    そっか、じゃぁ、よいしょっと(いると言われるとタオルで手を拭き終え仕舞う。軽く伸びをしてから先程と同様相手の座る椅子の前でしゃがむ。少し首元の服をずらし肌を見せるようにすれば首を傾け相手を見る。)いいよ(見上げ相手を見たのは自分からにもかかわらず肌を自分から見せ待機しているのを今まで見られていたと思うと恥ずかしい気持ちが込み上げる。うっすらと耳に熱が行くのを感じるも相手にバレないよう落ち着くように口に手を当て冷静になる

  • シアン
    No.152816
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    ん、。
    (相手が自分の前に座ってくれれば、態々そんなことしなくてもいいのに…なんて思ったりもするが、飲みやすい体勢ではある為、文句は言わない。相手の肩に片手を置き、丁度服をずらしてくれた所にゆっくりと牙を立てる。毎回、一応痛くないようにと気を付けてはいるものの、吸われている側ではないのでどれくらいの痛さなのかわからない。とにかく、早く終わらせた方がいいだろうと思えばゴクリと血を飲んでいった。そして、飲み終わって口を離したときに、相手の耳が多少赤くなってたのが見えた。そういうとこがあるんだな、と思い"はーるーき、照れてんの?"と揶揄うようにして)

  • 遥輝
    No.170189
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    んっ…(相手が近づき少しの痛みが走ると一瞬眉間にしわを寄せるも感じるのも一瞬で終わるのも早い。いつも通り少しぼーっとしていると不意に声色からも分かるからかったような言い方で照れてるのか問われ)…別に?照れてないよ(念の為少し座ろう。そのまま後ろに崩れ体育座りのようになればしらっとした顔を作り反抗するように言う。いつもより言い方が崩れてしまった所に怒ったと勘違いされるか不安を感じるも大丈夫だろうと相手の次の出方をみ

  • シアン
    No.192934
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    ふーん?ほんとーに?
    (相手から返ってきた言葉はいつもとは違った為、一瞬怒ってしまったかと勘違いしてしまう。しかしそんなことはないのではないかとも思った為、すっかり座り込んでしまった相手を見れば"つまんねーの"と不満そうに頬を膨らませながら口を尖らせる。自分もその位置まで深くしゃがめば相手の頬をつついては、ぶにぃ、と摘まみ)

  • 遥輝
    No.194543
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    いっ…(相手が同じように自分の前に座り込み頬で遊ばれる。なにをしてるのか、と見ていれば急に摘まれビクッと肩を震わせれば驚いた表情で)な、に、なんか怖いよ?(何も言われずにこんなことわされたのは初めてなので驚いてしまう。やられたらやり返したくなると同時に相手の顎を挟むように頬を潰し)…お愛顧だよ。(満足したように表情は少し緩み楽しそうにクスクスと笑う

  • シアン
    No.207073
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    …可愛くねぇの。
    (むっとしたまま自分の頬を潰されたものだからきっと可笑しな顔になっているのだろう。口では可愛くないと言ったものの、内心はそうでもなくて。楽しそうに笑う相手にきゅん、と胸が鳴れば、若干耳を赤くしながらも赤くなっていることに気付かれないようにと、ふい、と視線逸らすようにして)

  • 遥輝
    No.220373
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    元から可愛さなんてものは俺には無いからね(当たり前だよ、と笑い手を離す時計を見ればまだお昼頃で)買い物は夕方行くことになったけどそれ以外は特に決まってないから自由にしていていいからね(そう言い立ち上がる。何となく座ったままでいる相手の頭を数回撫でてから溜まっていた洗濯物や、自室で書き物をする事にし

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