デュラララチャット(仮)BL掲示板

BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。

  • お前らのロル見せて

    名無し
    No.2937917
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    ロルがめちゃくちゃ下手くそで上達しないので見せて欲しいです。
    よろしくお願いします!!!

  • 眠!
    No.2937989
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    (一人佇むは灯りも無く仄暗い部屋の中。其の中で存在するは己以外に、静けさと、静粛の中で鳴り響く、秒針が時を刻む音のみ。ソファへと身を預け乍微睡みに現を抜かしていたが、事前に予約していたテレビの電源が点され、騒音めいた音を轟かせた事で目を覚ます事と成った。未だ眠気が健在している儘に開けられた瞼は当たり前の様に重たく、欲に負けもう一度閉じてしまいそうに成る。然し、一度眠れば次に起きるのは中途半端な時間だろうと、眠気の渦巻く脳裏にて思索しては、漸く、"眠ィ"何て誰に告げるでも無い文句を吐き付け、眠気の所為で鈍りの様に重たく感じる身体を伸びと共に起こす事とした。身体を起こしたは良い物の、酷い眠気に未だ惑わされている。其れを誤魔化す為に左手の甲で双の瞼を擦り付けては、大きな欠伸を一つ零して。)

  • No.2938095
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    …違うな。(空腹感で目が覚め台所へと赴き、丁度見つけた余り物の餅で微かな記憶を頼りに作った雑煮であろう何かを一口頬ばっては首を傾げる。記憶の中の味とは少し違い、不味くはないが美味しくもない、しかし普通よりは美味い方であるのには違いない雑煮であろう何かには何が足りていないのか。と、思考を巡らせながら食べ進めるも、舌が慣れてきた所為なのか、これは何かが足りていないのではなく何かが邪魔しているのでは無いかとさえ思えて来る。人参、白菜というオーソドックスな材料の中に勢いで入れた大根がよくなかったのか。めんつゆのみの味付けにしようと思いつつも思い出の中の雑煮は味噌汁の味によく似ていたと思い出して少し味噌を足したのがよくなかったのか。余計な事をし過ぎたと後悔を顔に滲ませながら、ふと気が付けば空になっている器を一瞥し戦慄する。悶々と理想の味では無いと思案していたが、これはこれで美味かったのだ。おかわりは純粋にこの味を楽しんで食べようと心に決めては腰を上げ)

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