見てくれてありがとうな!!
スレ名で分かるかもしれねぇけど、リバの理鶯さんを募集してんだ
まぁ……珍しい組み合わせってのは理解してんだけだけどよ
俺の背後がまぁ興味持っちまってな??
んで、手短に話すな
場所は理鶯さんに合わせるし、特に地雷はねぇからなんでもするぜ??
後、リバつってるけど、単純にどっちか固定だと俺が飽きちまうからであって、どっちかに偏るのは別に大丈夫だぜ
まぁ、中々人来ねぇと思うけど、待ってるぜ
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
見てくれてありがとうな!!
スレ名で分かるかもしれねぇけど、リバの理鶯さんを募集してんだ
まぁ……珍しい組み合わせってのは理解してんだけだけどよ
俺の背後がまぁ興味持っちまってな??
んで、手短に話すな
場所は理鶯さんに合わせるし、特に地雷はねぇからなんでもするぜ??
後、リバつってるけど、単純にどっちか固定だと俺が飽きちまうからであって、どっちかに偏るのは別に大丈夫だぜ
まぁ、中々人来ねぇと思うけど、待ってるぜ
上げとくな
やっぱり来ねぇよなぁ……(苦笑し
支援上げだよ〜
私も気になるカプだから理鶯さん見つかるといいね
支援ありがとな!!
結構っつうか……だいぶマイナーな気がするんだけどよ(苦笑し
まぁ俺の背後がマイナー好きなのが悪い、うん
今日も上げとくな
中々来ねぇよなぁ……(苦笑し
一兄支援上げだよ〜
おう、ありがとうな!!
んー来ねぇな……
支援上げだよ〜
お相手見つかるといいね
おう!!
ありがとうな??
良ければ と思ったんだが
こちらはもう募集はしていないだろうか…?
いや、募集はしてっけど……いいのか??(驚いた顔で
しているのだな、良かった。
良くなければ来ていない(驚いた顔する相手に微笑して)
そうだろうけどよ……普通にもう来ないと思ってたもんだから驚いたぜ(肩を竦めては苦笑して
む…そうか。
驚かせてしまったな(苦笑するのを見れば眉下げ謝るように)
いや、アンタは悪くないんだぜ!?
それで、早速で悪ぃんだけど何処で活動したいんだ?
そうか。小官が悪くないのであれば良かった。そうだな…どちらでも構わないが、こちらの方がやりやすいかもしれない。
なら基本はここでいいか??(首を傾げ
嗚呼、いいぞ
よろしく頼む(頷いて、了承して)
俺こそ宜しくな??
……なんか変な感じがするな、俺が募集しときながらだけどよ(苦笑しつつ相手を見て
嗚呼。
そうだな…貴殿と話す事はあまりないのでな、小官も少し緊張している(同じように眉下げ微笑して)
ディビジョンバトルの時以外は会ったことねぇしな……あ、三郎が世話になったなあん時は(思い出してはハッとして
そうだな。
嗚呼、いや、此方も左馬刻がいつもすまないな(軽く首振るようにしつつ、少し頭下げて)
いや……左馬刻はもう慣れっこだしなぁ……
左馬刻、大変だけどよ……頼りになるだろ??(苦笑しつつ首を傾げ
ふ、そうか。
嗚呼、とても頼りになるいいリーダーだ。(慣れている と聞いては軽く笑いつつ、彼の言葉に頷きながら)
だろ??(クスクス笑い首を傾げ
……にしても、本当に高いよなぁ……(相手を見上げて
嗚呼、(彼が笑っているのを見れば此方も少し口角上げるように)
うん、?…そうだな、高めではある。貴殿も19なら高い方だろう(一瞬なんの事か分からずに首を傾げるも身長の事だと分かれば、ぽん と彼の頭の上に手を置いて)
そんなに身長高かったら頭とかぶつけねぇか……??……!!(苦笑しつつも頭に手を置かれてはきょとんとするも少し視線をさ迷わせて
…そんな事も無いぞ。
サバイバル生活をしていれば頭をぶつける事なんて稀だからな(街に行った時は別だが、普段の生活で特に身長が邪魔になる事など無いなと考えつつ、瞳揺らす相手に小首を傾げるようにしながらも頭に置いた手はそのままに)
……なんかこうして撫でられんのって新鮮だな(そう言えば少し照れ笑いしつつ見上げて
ふ…そうか、貴殿は長男だからな。
(いつも弟達にする側なのだろうと勝手に考えては、照れたように見上げてくる彼に微笑しつつ優しく撫でるようにして)
……ん(心地良いのかそっと目を閉じてはそのまま撫でられるのを甘受して
よしよし(心地良さ気な相手見遣れば、もう少し撫でてやろうと何となく上記口に出しながら)
……なんか、理鶯さんって安心するな、雰囲気とか(そっと目を開けては微笑み
…そうか?
貴殿にそう思われているのであれば嬉しいな(首傾げるようにして問い返すも、嬉しそうな声音で答えれば綺麗な黒髪をわしゃりと髪撫でて)
なんだろうな、雰囲気が安心すんだよな……(首を傾げつつ撫でられては手を伸ばして「お返し、な」と頭を撫でて
うん、そうか(此方も彼とこうして居ても苦ではなく、寧ろ心地良さを覚える。頭を撫でられては慣れていない事に少し硬直するも、目を細めて)
背高いとよ、中々撫でられねぇよな??(目を細める相手に微笑んでは首を傾げ
嗚呼…今まで撫でられた事など無くてな、少し驚いた(小さく頷くようにしてから、相手に礼言って)
だよな、俺も中々ねぇ(クスクス笑っては微笑み
安心しろ、撫でてもらいたい時は小官が撫でてやろう(微笑みこぼす相手に此方も少し口元緩めて再度ポンポンと頭撫でてやって)
ん……ありがとな理鶯さん(微笑んでは大人しく撫でられ
なぁ、理鶯さんは森の中に住んでんだろ??
うん、小官は森の奥で生活している(彼は左馬刻と違って素直でとてもいい子だな なんて少し比較しては、彼からの問いに頷き答え)
どうやって生活してんだ?(気になるのかきょとんとして見つめて
食に関してはそこら辺に罠を仕掛けていてな、掛かった獲物を捕まえて捌いている。風呂はそこらに滝があるからなそれで済ませている。寝るのはテントの中の寝袋だ
(自分の生活が気になるのか見詰められてはちゃんと教えてやり、他に聞きたいことは?と問い掛けて)
すげぇな……本当にサバイバルじゃねぇか(驚きつつも「罠ってアンタの仲間と会う時引っ掛かったりとかしねぇのか??」と
左馬刻は毎回引っ掛かっているな、(少し考えるようにした後、思い出したのか軽く口元緩ませつつ話したと知っては怒るだろうが「この間木からぶら下がっていた」と教えて)
ぶ、ぶら下がっ!?!?(想像しては思わず笑いだし「あ、あの左馬刻が……罠に引っかかって木に……っあははは!!」と腹を抱えて笑い
ふふ…、左馬刻には内緒だぞ?(余程面白かったのか腹抱えながら笑う彼に此方も思わず笑ってしまい。はにかみつつも口元に人差し指当てて上記述べて)
あー……内緒っすね(クスクス笑いつつ同じ様に口元に指を当てては「今度俺も理鶯さんの住んでる森に行ってみたいっすね」と
ん、(自分と同じようにする彼に小さく頷きつつ″行ってみたい″と言われてはいいぞ と返す。そういえば、と思い出したように「貴殿の弟、山田三郎は来たことがあるぞ」と述べて)
三郎が??(きょとんとしてはそういやよく出掛けてんな…と思い出しつつ「いつも世話になってます」と少し頭を下げて
貴殿の弟はとても優秀だな、毎回罠を仕掛けている場所を上手に避けて小官の所まで来るぞ(頭下げられてはこちらも軽く頭下げるように頷き、多分彼は知らないのだろうと上記話して)
流石三郎……俺なら多分引っ掛かりそうだな(苦笑しつつ「今度なんか土産でも持っていくな」と
嗚呼、ありがとう。貴殿が来る時は連絡をくれれば罠は全て外しておくから安心してくれ(礼言っては苦笑している彼を安心させる為に上記伝えて。)
……連絡……で、伝書鳩とかか……??(携帯をそもそも持っているのだろうかと首を傾げ
端末は持っているぞ、この前買いに行ってな(端末取り出しては彼に見せて、連絡先を教えて)
持ってんだな……良かった……(安心した様に言いつつ連絡先を交換しては「じゃあ近いうち会いに行くぜ!!」と嬉しそうに微笑み
嗚呼、待ってるぞ。(嬉しそうにする相手に「いつでも連絡してきてくれていいからな」と述べて)
……なぁ理鶯さん、今からって駄目か??(携帯を見つつ首を傾げて
今から…?構わないが、今からだと帰れなくなるぞ(弟達が待っているんじゃないかと少し心配してるような声音で)
二郎と三郎は今日外で泊まりでよ、一人で寂しいとこなんだよ(苦笑しつつ「駄目か……??」と
む、そうだったのか。そういう事なら小官のキャンプ地に来るといい(事情聞いては案内する と彼の前歩き出して)
おう、ありがとな理鶯さん!!(嬉しそうに微笑んでは後ろをついていき
嗚呼、そこらは気を付けた方がいいぞ。ちゃんと小官の後ろをついてきてくれ(罠の場所、種類を教えつつも彼に気を配りながら奥へ奥へと進んでいき、自分のキャンプ地が見えてきては「もうすぐだぞ」と)
すげぇな……本当に森だ(目を瞬かせて
ふ、…ほら、着いた。
テントの中は少々狭いとは思うが…
(目を輝かせている彼を見ては軽く笑を零して、少ししてからテントの前まで彼を案内すると中見えるように開けつつ上記述べてから彼に入るよう促して)
すげぇな……こんなの初めて見たぜ俺(目を輝かせつつもテントに入っては楽しそうな顔で見渡して
貴殿が気に入ってくれたのなら良かった(うんうん、と見渡している相手を微笑ましそうに見ながら言えば「腹は減っていないか?」と聞いて)
そういやなんも食ってなかったな……(空腹に気が付いては苦笑して
貴殿は運がいいな、今日はとてもいい肉が捕れてな(軽く微笑んだ後そこにあった鍋から中身を器によそって相手に差し出して。食べてくれ と言わんばかりに首傾げつつ相手見遣り)
へぇ!!いい肉……なんかすげぇ色だな!?(首を傾げ器を見ては驚きつつも器を受け取っては1口食べて
沢山あるから、ゆっくり食べてくれ。(色見て驚いている彼にそうか? と首傾げるようにしつつ口に運んでいるのを見遣れば美味しいだろうかと気になっている様子で)
ん……うめぇ!!(咀嚼しては目を輝かせ相手を見上げて「理鶯さんって料理上手っすね!!」と微笑んで
ふふ、…喜んでもらえて何よりだ(自分の料理を食べ目を輝かせる姿はどこか知り合いと似たものを感じて軽く笑っては、口に合ったようで良かったと安心し)
……なぁ理鶯さん、なんか暑くねぇか……?(そのまま食べるも少ししては首を傾げつつパタパタとパーカーで仰いで
…そうか?まあ、小官も少しは暑いが(彼の発言にそんな効果がある食材を入れただろうかと思考めぐらせつつ、少し汗が滲んだタンクトップを彼と同じように扇ぐようして)
夏だからか……?(首を傾げつつも暑いと思いつつパーカーで汗を拭い
そうなんだろうか(テントで熱がこもってしまっているのかは分からないが、暑いと言われては此方もどんどん暑くなっていくような気がして。)貴殿のその格好は確かに暑いだろう、嫌じゃなければ脱ぐといい
いいのか??……けどわりぃ、本当に暑くてよ……(そう言っては上着を脱いで、パーカーのチャックを開けては暑そうにパタパタと
嗚呼。(こちらは特に何も気にしない為そう頷いては、彼が脱いだ上着を洗う用のカゴの中に入れて。自分もタンクトップを脱ごうかと思ったが、流石に彼も自分の上半身なんて見たくないだろうと扇ぐだけで我慢して)
……あちぃ……(段々と熱でぼーっとし始めては頭がクラクラし始め「……わりぃ、パーカーも脱ぐな……?」と言っては白いパーカーまで脱いでは裸体が顕になり
おかしいな…何故こんなにも…(こんなに暑い暑いとなる事は無かったのに、今日に限って と思っていてはパーカー脱いで彼の程よく割れた腹筋が目に入ってはいい軍人になれそうだ なんて考えて。)すまない、小官もこれを脱いでも良いだろうか…?(ピラ とタンクトップの端持って少し捲りながら彼に問い掛けて)
おう……暑いしな……(ぼーっとしつつも頷いてはテントの外に出た方がいいんだろうかと考えつつも横になり、目を伏せては熱い息を吐いて
ん、すまない(一言謝っては自分もタンクトップを脱いで、少し暑さがマシになったような気がしながらカゴに放り投げ。自分も横になってはチラリと隣にいる彼見遣り)
……暑い、な……(そう言っては少し微笑むも、色違いの両目は熱に浮かされていて、何処か歳に似合わない色気を含んだ笑みを浮かべては「……少し、外に出てみるか」と立ち上がろうと
嗚呼、そうしようか(色気を含んだ彼の笑みに2回ほど瞬きをした後少し目を細めるようにして。立ち上がった彼に続くように上記述べてから此方も立ち上がれば、テントから外へと)
……あちぃな……夏とかじゃねぇのか……??(汗を手の甲で拭いつつも外に出てきては荒い息を吐いて、ズボンが擦れる度に変な感覚に襲われ不意に視線を落としては昂っている自身に目を瞬かせてからそっとその場にしゃがみこんで
こんな急に暑くなるものなのだろうか…?(外に出ても特に変わらない様子で彼と滝の方にでも行こうかと目を向けてはしゃがみこんでいるのが見えて近づこうと其方に足を向けて)…?どうしたんだ、大丈夫か?
だ……大丈夫だから……あ、後でテント戻るからよ……っ(振り返りなんとか微笑みそう言う間にも体の中で熱が暴れ、その場に座り込んでしまって
本当か?具合が悪そうだぞ。小官が運んでやろう(座り込んでしまった彼に心配そうな表情向けた後、そのまま近くまで行き肩掴んではテント張っているズボンに目がいき)…む、これは…
ぅ……あ!?!?(肩を掴まれてはビクッと体が跳ね、ズボンを見られては少し恥ずかしそうし視線をさ迷わせつつ「……ちょ、と……どっかで抜いてくるんで……」と顔を赤くしつつ相手を見上げて
もう夜も遅い、それにここらは野生の動物も多いから危険だ。(どっかで抜くよりも、ここの方が安全だと彼に伝えては「小官が、手伝ってやろうか?」と人に尽くしたい精神から彼見つつ首傾げて)
……たのん、で……いいか……?(普段なら頼むはずも無いが、熱に浮かされた思考と体の中で暴れる熱から早く開放されたいという欲でそう言ってはチラリと見上げて
ん、了解した。随分としんどそうだな(頼まれては頷いて返してから、彼のズボンと下着をずらすようにしてもう硬く勃っているそれを掴んでは顔を近づけていき)
アン、タは……大丈夫、なのかよ……??(相手の行動をぼーっと見つつも何をしようとしているのかを考えることさえ億劫で
ん、…(彼のモノをパクリと加えてから相手を見上げては問いかけに頷いて。そのまま唾液を絡ませつつ自分の喉奥へと彼のモノを導いていき)
……は……ぁ……っ!?!?……へ……ぁ……り、お……さん!?!?……ま、ちょ……っ!!!!(自身を咥えられては感じる温かさと柔らかさに困惑し相手を見下ろして、理解が追いつく前に相手の頭に手を伸ばすも初めての快楽にゾクッとした何かが背筋を走れば力が抜け、そのまま前かがみになり
、ん、…ぅ(ジュプジュプ と水音たてながら右手で彼の自身支えるようにして顔上下に動かして。ちゃんと気持ちが良さそうな相手に良かったというように目を細める。一度口を離せば睾丸から先端まで、つーと舌を這わせるように裏筋舐めてやり)
っひ……!?!?……り、お……さ……まっ、て……っ!!!!(初めての口淫の感覚に頭がグルグルと困惑しつつも何だかイケナイ事をしている背徳感に襲われては相手の髪をクシャッと握るも力は入っておらず、相手に与えられるままに快楽を拾っては色違いの瞳が蕩け始め
…ん、ふ…ぁ(はやく欲を解放させてやりたい一心で待ってという彼の制止の声は気にもとめずに。髪握られては根元支えるようにしていた手も少し扱くように動かしつつ、また口に含むようにしては鈴口を舌ねじ込むみたいにして刺激を与えて)
は……ぁ!!!!ま、まて……出る……っ!!りお、さん……っ……イっちまう……ひぁ!?!?!?(限界が近づいては涙を浮かべつつ相手の髪を握り、腰が震えてはどうすることも出来ずに相手の口内に大量に射精して
ん゛…っ(出していいぞというふうに限界近そうな彼のモノを喉奥まで入れ込んで、そのまま喉を絞めるようにしてはドクドクと喉奥に流れ込んできた彼の白濁液の量に思わず眉顰め苦しそうな声が漏れる。喉鳴らしながら口に出されたものを飲み干してから口を離して)
は……ぁ……わり、ぃ……(ポタポタと汗が垂れ、熱を孕んだ目で相手を見下ろすもまだ熱が収まらないのか荒い息を吐いて、「……少し、楽になった」と誤魔化しては立ち上がろうと
ん、…気にするな(彼の精液を飲んだからか喉が詰まるような感覚に何度か咳払いした後、出したにもかかわらずしんどそうな相手に目を向けては立ち上がろうとする相手の腕を掴んで「大丈夫か?何処に行くんだ」と首を傾げて)
んぁ!?!?(腕を掴まれてはまだ敏感なのか声を漏らしつつふらつき「……や……寝りゃ治るかなって……」と熱を孕んだ目で相手を見上げて
ふむ……だが、その状態で眠れそうなのか?(ふらつく彼を支えるようにすればまだ熱っぽい顔で此方見遣る相手に問い掛けて)
……分かんねぇ……けど、これ以上迷惑掛ける訳にもいかねぇだろ……?(見上げつつ微笑んで
いや、小官は迷惑ではないぞ。どうすればその熱が冷めるのかは分からないが、(微笑みかけられては、ふるふると首振りつつ上記述べ、どうしたらいいか考えるように)
……理鶯、さん……抱かせてくれねぇか……??(顔を伏せてはポツリと問いかけて
貴殿が、小官を…?(抱かせて と聞こえては何度か驚いたように瞬きをし少し考えるように間が空いた後「そうしたいのなら」と)
……こんな形で……言いたくなかったけどよ……俺……あんたの事が好きなんだ(ふらつきつつも相手と向き合っては震える手で相手の手を握り
……そうだったのか。それは、嬉しいな(手を握られては握り返しながら、彼の発言に数秒止まった後「小官も貴殿の事を好いているぞ」と返して。こんなにも彼に心を許せているのが自分でも驚きなくらいで、その一方で彼はまだ若いのに自分で良いのだろうかという思いが増して)
…………本当、か……??(伏せていた顔を上げては目を丸くしたまま相手を見つめて「……ほ、んと……に……?」と信じられないという顔で
ふ、…嗚呼。だが、本当に小官で良いのか?(目を丸く驚いた顔で此方見詰める彼に思わず笑ってしまって、本当だと頷いて。こちらはこちらでまだまだ若いのにといった感じで不安そうに彼に問い掛けては)
お、俺は理鶯さんがいいんだ(両手を握っては見つめて
ん…そうか、ありがとう。(自分が良いという言葉に少し口元を緩ませては素直に礼言って。同じように見詰め返しては)
……抱いても、いいか……??(見つめつつそっと顔を寄せて
あ、嗚呼(顔近づき、再度聞かれては少し羞恥を覚えたのか小さく頷きながら答えて)
………ん……(目を閉じてはそのまま顔を寄せてそっとキスし
ん、…(口付けられては同様に目を閉じて、薄く口を開いて)
……ふ……は、……(抱き寄せ薄く開いた口から舌を滑り込ませては舌を絡めて
ん、ぅ…、は(抱き寄せられると腕を彼の腰にまわし、舌が口の中に入ってきてはそれに応えるように自らも舌絡めにいき)
ふ……理鶯さん……(そっと口を離しては「……理鶯さんは苦しくねぇのか……??」とズボン越しに相手自身を撫でて
……は、…苦しい、な(口が離れては少しだけ息あがったように吐息零してから、自身を撫でる彼の手に目を細めては)
苦しい……のか(そう呟いてはズボンを緩め、手を入れては相手自身にそっと触れて
…ン…一郎(もう既に硬くなっている自身に彼の手が触れては腰ピクリと反応した後、彼の名前呼んで愛おしそうに頭撫でては)
ん……すげぇ……固いな(そう言っては頭を撫でられつつ相手自身を撫でて、ズボンを脱がせては顔を寄せて相手自身にそっとキスし
…っ…(人にこうして自身を触られるといった経験がない為にビクリと肩を揺らしながら、そこに口付けられては眉寄せて相手見遣り)
あんまり上手くねぇけどよ……(そう言いつつ相手自身を咥え、慣れない舌使いで相手自身を舐めて
…っは、…ぁ(温かな口内に含まれるとふるりと身を震わし、ぎこちなく彼の舌が自身舐めては上手上手と褒めるように優しく頭を撫でてやり。)
ん……ふ……ぁ………は……(口に全部入り切らないと目を細めては手で補う様に扱いていき、飴を舐める様に舐めては小さく声を漏らして
ん、…ッ…は、ぁ(小さな口で己のモノを一生懸命舐めている姿に頬緩めつつ熱っぽい息を吐いて。無理はするな というふうに頬優しく撫でるように)
ふ……りお……さ……(頬を撫でられては涙で濡れた目で見上げつつも相手にされた様に口を離し裏筋を舌で舐めて「……い、痛くねぇ……??」と心配そうに
っ…ん、大丈夫だ…(親指の腹で目元を拭うようにしつつ、裏筋舐められては気持ち良さげな声出して此方に問い掛けてくる彼に上記述べ)
ん……良かった……(微笑んではそのまま喉奥まで咥え、舌先で先端を擦る様に舐めては喉を締めて
ぅ、ぁ…ッ、一郎…もう、出そうだから(喉締められては一気に射精感が募ってき、彼の口に出す訳にはいかないと頭撫でては離れるように言って)
ん……っ(首をふるふると振ってはそのまま射精を促すように吸い付いて
…ッは、ぁ…だ、めだ…ッ〜(素直に聞き入れてくれると思っていたのか彼の反応に何度か瞬きした後吸い付かれては我慢できずにそのまま彼の口内へと白濁液を)
ん……っ!!(喉奥に射精されてはビクッとしつつもコクコクとなんとか飲み込んで、零さないように吸いつつも相手自身から口を離しては手で口を押さえつつ全て飲み込んで
っはぁ…は、(達した後の余韻で暫く短く息を吐きながらぼーっとして、自身から彼の口が離れては自分の出したものを飲み込んでいる姿が見えて目を細めては口に出してしまってすまない と一言謝って)
ん……大丈夫、だぜ……??(そう言っては首を傾げつつも口元を拭い「……なぁ、テント行こうぜ」と手を引いて
…なら、良いんだが…(息整えつつ、喉を傷めていないかとまだ心配な様子ではあるが大丈夫と言うなら と頷いて。手を引かれては軽く返事し彼の後ろついていくようにテントへと)
ん……理鶯さん……(テントに入っては相手を引き寄せてキスし
…ん、(引き寄せられては彼の肩に手を置くようにして目を閉じて口付けに応じ)
……ん……(後頭部に手を添えてはそのままそっと舌を絡めて
ぅ、ん…む、(目を閉じたまま此方も同じように彼の舌に絡めていけば、小さく声漏らし。肩に置いていた手は首に回すように)
……は……理鶯さん……好きっす……(幸せそうに笑っては抱き締めて
…ふ、…小官も、貴殿が好きだぞ(嬉しそうに目細め口元緩めた後、ぎゅ、と抱きしめ返して頬に口付けては上記述べて)
……理鶯さん(肩を押しつつ頭を支えてはそっと押し倒して見下ろして
…(ゆっくりとその場に押し倒されては少し緊張の色見せつつ、自分見下ろす彼をそのままじっと見詰めるように)
……緊張、するな(そう言っては少し笑い相手の頬を撫でて
……嗚呼、…大丈夫だ。(彼の発言に緊張していたのが伝わっていたのかと何度か瞬きした後頬撫でられては少し擦り寄るようにし、頷いて)
……優しく、するな(微笑んではそっとキスし、ズボンを脱がせ
…ん、頼む(彼が脱がせやすいように腰浮かしたりと配慮して、此方も少し口元緩めては)
力あんまりいれないでくれよ……??(そう言いつつ指を濡らしては相手の後孔に指をあてがい
…善処しよう…(眉下げ気味にそう言えば孔子に指が宛てがわれると緊張で力が入りそうになるのをなんとか抑えつつ深呼吸するように息はいて)
ん……(指をゆっくりと進めては気を逸らすためにキスをして
…ん、ぅ゛…(指が入ってくる異物感にナカ締め付け少し眉寄せるようにするも、口付けられてはそちらに気が向いたのか彼の指を締め付ける力が弱まって)
ん……(舌を絡めては指をゆっくりと動かしていき
ぅ゛…んン゛…(彼の舌に絡めるように小さく舌動かすもナカで指が動いては眉の皺一層濃くして、ぎゅぅ と彼に縋り付くように)
ん……変な感じがするか……??(口をそっと離してはそう問いかけ首を傾げ
っは、…すまな、い…よく、分からない(問い掛けられては、気持ちいいのかまだ分からないといった感じで。それでも嫌な感じはしない為続けてくれていいと)
分かった……痛かったら言えよ??(そう言いつつ指を動かしてはふと指先に何かが掠めて
分かった…、ッひぁ…!?(コクリと頷いてはまたナカで動き出した指に目細めて耐えるように。彼がある一点を掠めてはビクリと腰反れて、口から出た甘い声に自分でも驚いたように目見開いて)
……此処か……??(相手の聞いたこともない甘い声に目を瞬かせるも指先でもう一度引っ掻いてみて
…、んンッ、そ、こ…っだめ、だ(何が起こったか分からずに目をぱちぱちとさせていれば再度そこに彼の指が当たってはもう一度仰け反るようにしてからふるふる と首振って相手見遣り)
……理鶯さん、多分此処気持ちいい所だぜ??(ここが噂に聞いていた前立腺がと思いつつもそう言っては優しく指で押してみて
…いちろ、っ…ひぁ、ッや…(またそこに刺激が送られては腰反らしたまま彼の腕を力なく握るようにし)
きもちいい……か??(首を傾げつつもそのまま前立腺を刺激していき
ん、はぁッ…ン…っ(彼の問いにコクコク と小さく頷きつつも、ナカから与えられる刺激に の強さに少し恐怖覚えたようで生理的な涙薄く浮かべては、口から嬌声あげて)
大丈夫だぜ、ほら泣くなよ理鶯さん(そっと瞼にキスしては中を解すように動かしつつ時々前立腺を引っ掻いて
ん、ぁッ…も、十分だ…から、っ(瞼にキス落とされては目を閉じた事によって少しだけ溜まっていた涙が頬伝うように。彼にも早く良くなってもらいたい一心で上記述べては彼見つめ)
ん……いいか……??(首を傾げつつも指を抜いて
…ん、ふ…ぅ…(指が抜かれていく感覚に眉潜め息吐きつつも、首傾げる彼に頷いて)
ん……力抜けよ……??(そう言ってはゆっくりと昂る自身をあてがい
…うん、きてくれ…(孔子に熱いモノが宛てがわれてはドクドク と心臓の音が彼にも聞こえそうな程速く鳴っており、それを落ち着けるために深呼吸した後上記述べ)
……っ……ん……!!(腰をゆっくり進めては目を細めて、相手の腰を掴んでは息を吐いて
…ぁ゛っ…ン…(ゆっくりと彼のモノがナカの肉壁を割開いて挿入ってくる圧迫感に思わず息するのを忘れて)
りお、さん……息、して……っ(そう言ってはキスし、呼吸を促して
ん、…っは…は、ぁ(彼に言われてハッとしたように短く呼吸を繰り返して、心配させてすまない といったふうに眉下げて彼見遣り)
ん……苦しいか……??(心配そうに見つつもゆっくりと腰を進めていき
ぁッは…だい、じょうぶ…だ…っ(今度はしっかりと呼吸はしているもののやはり質量の大きいものが挿入ってくる感覚には慣れないままで、それでも先程よりは圧迫感もマシになったようで彼の問い掛けに首振って答えて)
っ……理鶯さん……(少し苦しそうな相手に目を細めては手を握り、腰を打ち付けては前立腺を突き上げて
ぁ、んン゛ッ…そ、こ…っ(気持ちいい所と分かってしまった箇所を突き上げられては彼の手を強く握り返しながら背中反らして)
っは……中、締まった……っ(目を細めては何度も突き上げていき
ひ、ぁ…あッ、いちろ、(何度も重点的にその部分を突き上げられては強い快感を逃がすように首振って)
っは……りお……さんっ!!(腰を掴んでは夢中で腰を打ち付けて
ンぁ゛、あッ…ま、て、ッ…激し(腰を掴まれては捩ることも出来ずにただただ打ち付けられる腰から快感を享受するだけで。制止するように彼の腕を掴もうとするも、力が入らない手は添えるだけになって)
り、お……さん……っ……気持ち、いい……っ(ゾクゾクとしては腰が止まらず、何度も腰で前立腺を突き上げていき
ひ、ン゛ッ…ま、っ……ぅ゛あ 〜〜ッ(制止の声も聞かずに弱い所をそう何度も突かれてはビクビクと腰を仰け反らせナカを締め付けるように痙攣させて)
っ……理鶯さん……理鶯さん……っ!!(初めての快楽に夢中で腰をうちつけては気持ちよさそうに顔を蕩けさせ、そのままグチュグチュと奥を突き上げて
イッてる、から、ッぁ゛ン…、っいちろ、(ナカで達して息をつく暇もなく一心不乱に腰を打ち付けられてはあまりに強い刺激に背中反らせては頭がグン、と上向いて)
っ……理鶯さん……っ!!(目を閉じては手を握り、腰を奥にうちつけてはそのまま達し奥で射精して
ん゛ぁ、っや…ぁあ、ッ〜(腰を奥へと打ち付けられるとピクピクと痙攣しつつ、彼の熱い白濁液がナカに注がれたのが分かってそれにも一際大きく身体ビクつかせてから短く荒い呼吸を繰り返して)
っは……ぁ……りお、さん……っ(体を震わせては顔を寄せてそっとキスし
いちろ、う…ッん、ぅ…(彼の顔が此方に近づき口付けられると、彼の後頭部に手を持っていき固定するようにしてから唇食んで)
ん……ふ……っ(唇を食まれては舌を滑り込ませ、そのまま舌を絡めていき
ん、はぁ…ッ(彼の舌に応えるように自分も舌動かして絡めるようにして。いつもとは違う蕩けたような目で彼を見ながら)
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上限に達したから部屋を作っておいた
hpmiで検索をすれば出ると思うからよろしく頼む
ふ……は……ぁ……(吐息を漏らしつつ腰を再び打ち付けては気持ちよさそうに目を細めて