今晩は。初めまして、何て。見て下さっている方などいらっしゃらないでしょうけど。
僕は海月の様にふわふわと海の中を漂っていたい。海月は神秘的です。海を照らす蒼く輝く月。
美しいと思いませんか?それでいて猛毒をもつものもいる。そんな海月に僕はなりたい。
さて、話は変わりますが僕は人よりも劣っていることが多いのです。
皆様のような素敵な文を書くことも叶いません。頭は悪く、外見だって悪い。性格も悪くて運動神経も悪い。
僕にはお友達がいました。同じクラス、部活で切磋琢磨し合うはずだったお友達。
でも僕はその子が伸ばしてくれた手を弾いてしまいました。
その子は頭が良くて容姿も良い。皆から好かれる優しい子。
最初は仲良くメッセージのやり取りをしていましたが、ある時気付いてしまったんです。
あれ?あの子からメッセージ来たことないな…と。
そしてあの子が評価される度にゾワッと何かが黒く渦巻くこと。
そこからどうしても無理で。嫌いになってメッセージのやり取りもやめ、避ける様になりました。
あの子も別段と気にしていませんでした。お 友 達 なのに。なんて。
きっと僕は勘違いしてたんです。あの子の言葉を本気に捉えちゃったってだけで。
ほんと、僕って最低なんです。卑屈で。自分に無いものを欲しがるの、駄目だってわかってるんですけどね。
でもどうしても羨ましくて焦がれて焦がれて。嫉妬で狂いそうで何度も死ぬことを考えました。
この様な僕を好いて下さる方などいないのですよ。
そう言えば最近浮気についての話題が多いですよね。
浮気は文化でしょ、などいう気は無いですが浮気は別に良いと思いますよ。
だってここではいつ捨てられるか分からないんですよ?
独りでいるのなんて耐えられない。皆様は素敵だから直ぐ相手が見つけられるのでしょうが僕は何時になるのかわかりません。
一年以上かかるかもしれないんです。
本命の相手も浮気相手も関係無く何方も本命で愛して、尚且つばれてしまわなければ全員ハッピーです。なんて。
ちょっとだけ、僕だって気取ってみたかったんです。
浮気なんて出来る程モテてないので、わかりませんが。
吐き出したら何となくスッキリしました。
稚拙な文を読んで下さった方が居るならば有難う御座います。
どうぞ、皆様も吐き出していってください。それではまた。