デュラララチャット(仮)BL掲示板

募集要項

・貴Cがドラコ・マルフォイであること
・最低限映画履修済み
(当方、原作と呪いの子は齧った程度)
・ロルの長さに寛大
(長い短いよりは、動きが分かればOK)
・ロルの種類に寛大
(心情のみは困るけど、行動だけよりは表情や気持ちもあると助かる)
・返信は相手の返信から48時間以内
・基本的に完也
(時間軸や設定は要相談)
・掲示板でのみやり取り
(鍵だけは部屋で決める)
・口調に寛大
(似非が否めない、勿論努力はします)

以上！
こうやって見ると何だか文字だらけで目が痛くなりそうだけど、君が来るのを待ってる。いつもみたいに嫌みの１つでも言いに来いよ。

上げるよ。

ブームが終わったのは僕も分かってるけど、今でも好きだって人も居るだろ？いる、…よね。

よおポッター。まーた変な事をしてるみたいだが…お前も暇そうだし仕方ないから僕が来てやったぞ（大きな廊下を歩いてる中である意味ライバルである存在に気付けば何時もの嫌味な口調でそう声をかけつつもそちらへとゆっくりと近づいていき）

当方
・知識は原作から映画賢者の石〜死の秘宝少しまで（大方は流れや内容は覚えてるが映画と原作を追々もう一回見直していくつもりだ）

・ロルはその時によってムラもあるが…どちらかというと長いほうだな。あまり上手くはないが行動と合わせて心情や表情を描写することも多い。

・口調は一応掴んでるつもりだが…此方の方も勿論努力させてもらう。

…と、僕の方の情報はこんな感じだな…募集内容はちゃんと目を通させて貰ったが…こんな感じで大丈夫か？もし不備とかがあれば言ってくれ。…一応立候補しておくぞ。

マルフォイ…嫌味をわざわざ言いにくるなんて君も随分と暇……痛っ…、…分かったよ、ハーマイオニー。そんなに怒らなくても分かったって。…(態とらしく咳払いをし、仕切り直しとばかりに息を吐き)君が僕に話し掛けてると思わずに返事をするのを遅れたことに関してだけは謝っておくよ。

君がまだその…何て言うか、僕と話そうって気があるなら、時間を決めて部屋で一先ず鍵を決めたいんだけど、どうかな。
僕と君が連れ立っていると何かと目立つだろ？誰にも見られないような場所で君と話がしたいんだ。色々と決めなきゃいけないこともあるだろうし。

君を待たせたのと同じ分だけ、僕も待ってみようかなぁー…と思うんだけど…どうかな。

とりあえずあげ

上げておく
君が気付くことを期待してる僕は少し滑稽に見えるのだろうね…？

素敵だぁ...支援。俺は今すげえ綺麗なものを見てる感覚

削パス：1111

支援…！？貴方の言葉に僕の方が寧ろ綺麗なものを見せて貰っているようで、何だか申し訳ないなぁ。僕が見ていなかったせいで彼の言葉を見逃してしまったに過ぎないのに…(気不味げに頬を指で掻き、苦笑を浮かばせ)

ありがとう、彼がまだ僕に欠片ほどの興味を持ってくれていることを願っているよ。もし再会できた暁には、是非君の事を話させて欲しいな。

……ふは、ポッター、やっと僕に気づいたのか?遅すぎるぞ！……と言いたいところだが、僕も気付くのが少し遅れたからな…今回はお互い様って事にしておいてやるよ。それと、僕は明日の夕方ぐらいからなら何時でも開いてるから、お前の都合のいい時間を教えてくれれば僕から合わせるぞ（ローブを翻し思わず笑ってしまうも嫌味な口調はそのまま告げていくも、自分も気づくのが遅れたのでお互い様だと苦笑いを溢して言えば此方の都合の良い時間帯を伝えておいて）

やっと気付いたのかって、それは此方の台詞。本当に君を待たせた分と同じだけ待たされるところだった…退屈過ぎて魔法薬の教科書が落書きだらけになるところだったよ。スネイプに怒られたら君のせいだからな。

明日なら夜の9時頃はどうかな。
夕方はちょっとしたディナーパーティーに呼ばれててさ、6時頃には終わるとは思うんだけど、何時に終わるのか良く分からないんだ。女の子の話って…長いだろ(数歩程離れた場所で待機している真面目な彼女にバレないよう、落書きの増えた教科書を適当にパラパラと捲る。閉じた本の背表紙を上向きに脇へと抱え、小声で内緒話でもするかのように言葉を紡ぎ)

ちょっと返信遅れてしまったな…。ふふ、それは僕もすまないが…気づくのが遅れたお前も同じだろう？まあいいいが、…ククッ…その落書き、スネイプ先生にバレたら大変だな？ポッター。
それと本題だが、僕は夜の９時からでも問題ないから、お前の手が開けばまたここに声をかけてくれたら僕から部屋に行かせてもらう（多少申し訳無さそうにはしつつ軽い笑みを浮かべてそう言うが、魔法薬の教科書を見せられてはククッと笑ってしまいつつも合せるように小声で面白げにそう述べた後、本題のことを伝えて）

大丈夫だよ、君の教科書と僕の教科書を交換しておくから。せいぜい君が怒られるといいよ。

遅れてしまったけど、今からどうかな？これ以降ならいつでも平気だから、マルフォイに任せるけど…とりあえず必要の部屋で待っているよ。君にとっても僕にとっても必要な部屋だから、ね(友人にするように手を上げるも何となく恥ずかしげに感じ頭を掻いて誤魔化し、踵を返せばひらつくローブを気にせず歩みを進め)

マルフォイ、今日は難しいかな。

部屋に行く時間が中々作れないなら、もう此処で仮の鍵を決めちゃおうか？僕はどちらでもいいよ、悪戯に他人に君との逢瀬を見せる趣味が無いってだけで、何も疚しいことは無いし。あ、怒ってる訳じゃ無いからね。折角マルフォイと話せる時間をつくれるのに、いつまでも初歩的な処で止まっているのは少しだけ勿体無く感じちゃって。

理想的な二人を目撃してしまってつい書き込みを…推しカプの会話を覗かせて貰いました

支援

🔑➰11111

マルフォイー…何かあったのかな(机に突っ伏し、開いただけの羊皮紙に適当な文字を羽ペンで書き)

余計な御世話と思いつつ通過！

🔑0000