【小さい頃からクソみてぇな親と大人に囲まれて育ってきた。
だから、自分で自分を護るしかなかった。けど、”僕(オマエ)”は弱いから、俺がやってやった。
気付いたら目の前の親…と言う生き物は血を流して倒れていた。
もういい、お前は傷つく必要はない。俺が護って見せるから。
気付けば俺は、20を過ぎていて、クソだと思ったやつを殴って病院送りにし続けてきた。
気付けば最悪ないびりをする上司を殴り殺していた。まあ今までも余罪とかあるから…まあ吐かねぇけどな。
んでクソみたいな囚人生活を過ごしてるってわけだ。】
小さい頃から両親や周りの大人はは優しくて、とても幸せだった。
けど、ある日突然誰かが両親を殺して…僕だけが生き残った。
僕は血塗れのまま施設の人に引き取られた。
………不思議な事に僕には幸せな記憶しかない。
苦労も、苦しんだ記憶も、葛藤も。何もないまま…
だから不思議でいる。何故僕が刑務所で過ごしているのか。
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まァ…閲覧感謝ってやつだな、看守様よォ。
タイトル通りここはさぁ、俺とアソブとこだぜ?
表のアイツ?…バーカ、アイツにンな事させるわけねぇだろうがよ。この俺が。
そういう目的でアイツに触れようとしたらぶっ殺すぞ?
まぁ、俺をブチ犯してぇってやつがいたらいつでもどーぞってやつ。
お求めならSM、玩具、疑似排出、挿入生活。なんでも。
♡喘ぎ、汚喘ぎ、ド淫乱、M受け、お下品、モロ語なんでも可能だ。
アイツの事
新藤 優也 (22)
175㎝ 60㎏
週刊雑誌の編集者だった。現受刑者。
両親から虐待されて育ったが本人はつらい境遇から抜け出すだめ記憶の改ざんを行った。その際に裏人格が出来上がってしまったが本人気付いていない。忘れてしまっているだけで心に深い傷を負ったまま大人になった。
身体に無数の古傷が残っていてるが事故にあったと施設の人から説明されてそれを素直に受け入れている。裏人格の記憶は残らないのも事故の後遺症だと思い込んでいる。
お人よし馬鹿で気が弱い。よく人に騙されいいように使われる。
裏人格。
ユウヤ。
身長体重変わらず。
虐待や悲惨な生い立ちの記憶を全部受け持っている。
他者に対して過剰なまでの攻撃性を持っている。
優也を少しでも傷つける人間は絶対殺すマン。
この度余罪は多々あるが上司を殴り殺したことで逮捕起訴され収監。
余罪を吐かせるべく尋問の際には輪姦や快楽責めを受けている。
刑務所でも気の弱い優也をどうこうしようとした看守を殴り殺そうとして懲罰棒に何度もぶち込まれている狂犬。
一言でいうなら狂気。
画像はユウヤ。次スレは優也
サンプルロル?
はァ?しらねェなァ!
(特殊尋問室なんて名前だけで実際は地下にある拷問室のような場所。収監されてからと言うもの何度目かもわからない連行をされて毎度同じ問い掛けをされる。それに対し、ふっと唇に薄く笑みを浮かべるとドカッとその床に大股開いて座り込み知らないと言い放ち。そして複数人の看守を目の前に見下し、子馬鹿にしたような笑みを浮かべるとちょいちょいと人差し指を動かし挑発し)
そんなに知りたきゃテメェ様が言わせてみろよ。なあ゛ァ゛!?
裏サンプルロル
ィッッ…!は、ぐっ、アぁあ''ッ♡
(拘束された両手は壁に突かされ一糸まとわぬ産まれたばかりの姿である裸体に鞭が振るわれ、背中から臀部、太腿を中心に赤い筋が幾つも残っている。灼熱のような痛みと熱に背中をしならせ、喉を仰け反らせながら蕩けた表情を見せ、肉棒は既に大きく膨らみ先端から先走りを漏らしていたが、再びバシッと肌に鞭が振るわれると丁度皮膚が裂けていた場所に直撃。目を見開きガチガチと歯を鳴らし、じょぱっと失禁して)
ォ゛お゛!!?~~~~ッがぁあああッ!♡