デュラララチャット(仮)BL掲示板

企画『In a Strange Facility』のキャラクタープロフィール投稿専用板です。

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【以下プロフ例とテンプレ】

例.

【名前】ジョージ
【所属】ユニオン(3つの組織の中から一つ。無所属でも可)
【役割】資材調達(組織内での役割。左記や救助、斥候、戦闘等自由に)
【年齢】23(16歳以上であること。不詳も可)
【属性】(攻め、受け、リバなど簡潔に)
【モチーフ】羊(モチーフになった動物の種類)
【容姿】(絵はなるべく全身のものを、無ければ文字で補足。また文字のみで書く際はなるべく具体的にお願いします。ピクルーなどのメーカーで作った場合は必ずメーカーの利用規約に従い、使ったメーカー名は必ず明記する事。)
【身長】163cm/180cm(人型/完全獣化)
【体重】58kg/70kg(上同)
【性格】気弱、平和主義(楽天的、プライドが高いなど端的に)
【補足】基本非力で人畜無害。完全獣化は主に逃げる時に使う。いざとなったら頭突きで応戦するが威力はいまいち。図書エリアで発見した古い本を見て以来いつかは青空の下で草原を走り回ってみたいと思ってる。また、清潔な紙なら食べることが可能。(特に付記しておきたいキャラクターのバックグラウンド設定等)
【口調】
「ぼ、僕がですか！？」
「ひぃ！！お願いします！命だけは…！」
「まぁまぁ、皆さん落ち着いて…」
(ここはご自由に増やしたり減らしたりしてください)

テンプレ.

【名前】
【所属】
【役割】
【年齢】
【属性】
【モチーフ】
【容姿】
【身長】
【体重】
【性格】
【補足】
【口調】
「」
「」
「」

【名前】イル
【所属】牙持つ者の国
【役割】斥候
【年齢】24歳
【属性】リバ
【モチーフ】黒猫
【容姿】病み男メーカー(picrew)様より。猫様の耳と尻尾が有り、爪と牙は大型獣のそれには劣るがしっかり尖っている。人型時では肉球は無い。基本全身黒い服に身を包んでおり、上半身パーカー、その下にシャツ。下半身はカーゴパンツにスニーカー。全身筋肉質で腰は細め。
【身長】184cm/80cm
【体重】70kg/6kg
【性格】気まぐれ、皮肉屋
【補足】水に濡れることが苦手。格上のものには従順な態度を取るが気に食わない相手の寝首は掻きたいタイプ。勝てない勝負は極力しない。迷い込んでからそれなり長く居るが組織内での地位は下っ端。
【口調】
「あーはいはい、分かりましたよっと」
「俺なんか捕まえたって大した収穫ねーのにご苦労なこった」
「アンタの事大嫌いだ」
「ここに長く居るとさ、まともじゃ居られなくなるんだよ」

【名前】ハロルド
(愛称・短縮形:ハリー、ハル)
【所属】ユニオン
【役割】リーダーの補佐
【年齢】21
【属性】リバ
【モチーフ】ウサギ/フレミッシュ・ジャイアント/毛色:フォーン
【容姿】웅앵 픽크루 様使用
白のワイシャツに黒のスキニーパンツ、黒の編み上げブーツを着用。兎耳を隠す為に帽子を被っている。尻尾は隠さずそのままにしてある。
着痩せする体型。実際は筋肉質で胸板は厚く肉付きが良い。過去に一度だけ化け物と遭遇した際に付けられた傷が顔にある。常に警棒を腰に携えている。
【身長】178/60cm
【体重】70/7kg
【性格】温厚、正義感が強い、臆病
【補足】自分が悪とみなしたものに対して容赦はせず目の敵にしがち。食用兎としての本能からか牙持つ者の国に所属している人を邪険に扱う。内心彼らに対して劣等感と恐怖心を抱いている。
組織内では積極的に行動し主にリーダーのサポート役に回ることが多い。しかし本性は図体が大きいだけの臆病者。弱い自分を隠して何とかこの異質な空間での生活を耐え忍んでおり精神的に脆いせいか不眠症に悩まされている。
【口調】
「皆で協力してこの状況を打開しよう。大丈夫、俺についてきて」
「リーダーの命令だ。…分かるよな？」
「…っ、もう嫌だ…ッ！こんな生活耐えられない…、怖い…誰か助けてくれ…、…誰か……」

【名前】マサ
【所属】無所属
【年齢】27
【属性】リバ
【モチーフ】チーター
【容姿】人間(男)メーカー(仮) 様
柄付きのワイシャツやアウター、パンツを身にまとい、全体的に派手さが目立つ服装。だがこれは趣味という訳ではなく、見てくれだけでも強く見せなければという彼の気持ちの現れで故である。
体つきは全体的に見れば細めではあるが、下半身、特に脚の筋肉が発達している。
ちなみに顔の絆創膏は、顔の傷を保護するためのものがたまたまこれしか無かったから、という仕方の無い理由。彼自身に不満や恥ずかしさは無い。
【身長】176cm/80
【体重】54kg/55kg
【性格】肉食動物でありながら、少し臆病な平和主義者。自身が弱いことを誰よりも自覚しており、争いごとに対してはとても慎重な一面を見せる。また温厚ではあるが、周りとは一線を引いているドライな性格であり、少し天然。
【補足】獣化時、最高時速120kmで走ることが可能。人状態の時は最高時速55km。
ただし体力はないので数十秒走るだけで息切れする。つまり逃げ足は早いというやつだ。
また顎の力が普通と比べ、少し弱い。

単体としての戦闘力はあまりないが、群れることはせず基本単独行動を好む。新顔を見かけては声をかけ、施設内を案内したり説明したりと彼自身は無意識であるが、案内役のようなものも務めている。
【口調】
「見ない顔だな、またぞろ新しいのが入ってきたか。とりあえず付いてこい、お前が死にたくなかったらの話だが。」

【名前】シオドア
【所属】アルティスト
【役割】工作員
【年齢】23歳
【属性】リバ
【モチーフ】イエネズミ系統のネズミ
【容姿】痩せぎすな体躯とモチーフに見合わぬ背丈。長く伸ばしたパールグレイの髪はネズミのしっぽの様に束ねられている。グレイのシャツに黒い細身のジーンズにベルトが巻かれており小さいポーチのようなものが付いていて、そこに工作に使う道具等が入っている。頭には黒のワッチキャップを手には綿の手袋を、足元はどこで入手したかは不明だが黒のエンジニアブーツを着用している。
【身長】193cm/6cm
【体重】49.9kg/29g
【性格】掴み所が無い、不気味
【補足】住まうドブネズミと連携や統率が取れるらしく、組織の性質も相まって独自に食糧や必要物資をある程度だけ確保していたり、利用したりしている。不衛生な環境等も適応が可能。弱小であり、常に捕食される側の獣である事を充分に理解しているため、自分の力は同じ所属の者以外には隠している節も。強度の高いワイヤーとサバイバルナイフを一本所持している様だ。
【口調】
「おお、怖い怖い。多勢に無勢は良くないと習わなかったのですか？」
「次の階層の扉は其方ではありません、此方です」
「私が可笑しい？御冗談を。適応ですよ何事も。貴方も直に慣れますから」

不備等ありましたら御指摘お願い致します。

【名前】パウロ（ポール）
【所属】アルティスト
【役割】内部調査（工作員）
【年齢】22
【属性】リバ
【モチーフ】ハツカネズミ
【容姿】オーバーサイズのベージュのパーカーに黒いジョガーパンツ、白無地のスニーカーを着用、大きめの紺色のリュックサックを持参、その中に食料品や工作用の道具等を入れている。それらには一様に塗料などによる汚れが見て取れる。靴は特にそれが酷く元々白かったのがぎりぎり見て取れる程度。帽子は被らずわかりにくいように耳を寝かせていて、尻尾はボトムスの中に入れて隠している。髪色はパーカーよりかは濃い薄茶色、一重のグレーの瞳にかからない程度にそれは短く切られている。
【身長】172/5.8（体長）
【体重】52.7kg/12g
【性格】好奇心旺盛、楽観的、無神経
【補足】自分のサインをしたイラストを目印に空間内の一部を把握している。ただ規則性がないに等しく組織内の人間はともかく他人がこれを理解するのは困難。また、あちこちにイラストを描いていくので自分の名前だけ知っている人も少なくはない。塗料でカラーボールなるものを作り、相手の視界を遮る武器として何個か所持している。
【口調】
「...うーん、我ながら良い出来！最高だね！次はえーっと、あっちだったかな？」
「...まさか、手のひらサイズになっちゃう俺をわざわざ食卓になんか並べないよね？呆れた獣さんたちだなぁ」
「本当、大きくて、危険で、変で、難しい迷路だよ。でもさ、こんな凄い玩具今まで見たことなくない？」

変なところがあったらなんでも言ってね、ちゃんと直すから。

【名前】マスタード
【所属】牙持つ者の国
【役割】医療関係者
【年齢】40代後半
【属性】リバ
【モチーフ】キツネ
【容姿】我流男青年　様使用
ボサボサな頭とガンギマってる目がチャームポイントのきつねのオジサン。
全体的に黒い服を着ており手袋も日常的に着用している。
何故か下駄をはいていて、理由は「音が好きだから」だそう。
【身長】172cm/85cm
【体重】 60kg/5kg
【性格】好奇心旺盛　楽観主義　守銭奴
何でもかんでもほっておけない知りたがりオジサン。
違う組織のあの子のことも、同じ組織の彼のことも、この施設のことだって知りたくて知りたくてたまらない。
でも悲しいことは知りたくない。
だって悲しいから。
【補足】
記憶を無くす前、人を殺した気がする。
そんな漠然とした、しかし確信めいた思考により自身をとんでもない碌でなしだと思っている。
だから今は、この場所ではできる範囲の人の命を守ってみよう考えてたりなかったり。
【口調】
「僕のことは先生とでも呼んでくれたまえ。」
「馬でも鹿でもないんだからさ、そう睨んでないで傷口を見せたまえよ。」
「なにも知らないことが救いであってたまるか。」

【名前】リベルタス
【所属】アルティスト
【役割】オールラウンダー
【年齢】25歳
【属性】タチ
【モチーフ】シャチ
【容姿】麗しい男を作る。様より拝借
筋骨隆々でずっしりとした体躯で、髪は黒く目に掛からぬようにと常に上へと掻き上げている。首から腰にかけて隙間無く彫られた洋彫は見事なもので、洒落た眼鏡が似合う顔立ちとは裏腹に、その風貌は正にギャング。衣類はシンプルで動き易い物を好んでいるようで、主にカジュアルなスウェットや無地のシャツ等を着用している。
【身長】193cm/8.6m
【体重】103kg/9t
【性格】楽観主義 好奇心旺盛 薄情 冷酷
その見た目とは裏腹に、温厚で人見知りも無く、誰にでも分け隔て無い優しさを持つその姿は一見ユニオンに所属していても可笑しくない善人にも見えるが、時折見せる意味を含んだような不敵な笑みや会話の中で不意に生じる小さな違和感から、リベルタスを善人と言い切れる者は少ない。しかしフレンドリーな事に変わりはない且つ冗談を言ったりと、笑いの場が好きな辺り憎めないような性格をしている。
【補足】己の獣の力を理解した今こそ索敵、戦闘、頭脳全てにおいて長けたオールラウンダーだが、施設で目覚めた当初は外的変化が見当たらず“ 2.貴方には獣の力がある”という意味を理解するのにとても時間が掛かっていた。そして視力がとても悪く、眼鏡が無いと目前にある物、人物ですら判断するのは難しい。目覚めた時、幸いにも眼鏡が枕元に置かれていたのが救いではあったが、これが元々自身の物だったのか、それとも意図的に置かれた物なのかは分からない。
【口調】
「そう怖がるなよ。俺はただ、お前の事をもっと良く知りたいだけなんだよ。だからほら、仲良くしようぜ。」
「へえ、凄いじゃねえか。でも、その程度か。」
「水の底は暗いぞ。お前が思うよりもずっと、ずっと…。」