デュラララチャット(仮)BL掲示板

上限に達したのでな、部屋を作った。
あれの続きから送るから入ったら一声掛けてくれ

部屋立ててくれてありがとな理鶯さん!!

嗚呼。
気づいてくれて良かった。

…ん、ぁ゛ｯ…！？（再度腰を打ち付けられると驚いたように目見開き相手を見遣る。ナカで彼の精液が掻き回されるような感覚で、痙攣から戻れないまま）

っ……腰､止まんねぇ……っ!!(夢中で腰を打ち付けては目を細めて､相手の首筋に顔を寄せては吸い付き痕をつけて

ま゛、れ…ｯも、無理…、ぁあ゛ｯ〜〜（首筋に痕を付けられてはそのビリ とした痛みでさえも快感へと変わって、2回出したのにも関わらずまだ元気な様子の彼の自身に少し怖くなりつつ、痙攣も止まらないまま押し寄せてくる快感の波に何度も首振って）

は……後……1回だけ､だから……っ(そう言っては最奥を突き上げて

は、ぁあ゛…ｯずっとイ、て…ぅｯ、から（最奥突き上げられるともう目の前がチカチカと電流が流れたような衝撃で、上記述べた後に触れてもいない自身から白濁液が零れ落ちてそのまま彼にぎゅ、と縋り付くように）

((理鶯さん､鍵掛けた方がいいかもしんねぇ
鍵何がいい??

ん、頼む