閲覧ありがとう。
不良×警察
執事×強気受
生徒×教師
会社員×大学生
など、細かい設定も含めてシチュエーション重視で練習したいな、と思いまして
私は右なので、左を募集致します。
行為目当てではなく、純愛で。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
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不良×警察
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など、細かい設定も含めてシチュエーション重視で練習したいな、と思いまして
私は右なので、左を募集致します。
行為目当てではなく、純愛で。
あげ
ロル苦手だけど、それでも良ければ参加したい。
@。
こんばんは、返信ありがとうございます。
自分も久しぶりだから上手くできるか
取り敢えず時間のある時部屋で話しませんか?いつが空いてますかね
まだまだお相手募集中なんで
声かけて下さい
上げ
部屋だと不定期になってしまうのだけれど、興味があって書き込んでしまった。
よかったら、少し話してみないか?
@犬
閲覧ありがとうございます。
興味があるなんて嬉しい(
私からは1つめに書き込んだシチュエーションしか思い付かないのですが、どうですか?
俺も行為とかでなく、やり取りを楽しみたいって口なだけだってことだ。
そうだな、立ち位置は割と気にしていなくて、キャラクターの設定というか生い立ちとか作り込みに重きを置きたいんだが、どうだろう?
@犬
では、無難に私がやりたい生徒×教師でいいでしょうか。
良ければプロフィール含め設定を投下して頂けるとありがたいです。
雰囲気とか変更点や希望点がございましたら何なりと
あげ
遅れてすまない、大まかな設定を考えた。
犬養
176/65/黒髪/30代前半
産休に入った教師の代わりとして入った国語科臨時講師。端正な顔立ちだが目元に酷く隈があり陰鬱な雰囲気を纏っている。授業内容も教科書をなぞるばかりで、前任と比べ頗る評判が良くない。嘗ては別の職に就いていた。
こんな所だろうか?あとはやり取りの中で、掴んでいきたいと思っている。
@犬養
設定投下ありがとうございます。
私の説明不足かもしれませんが、
左、要するにタチを募集しております。
私リバなのでどちらでもいける口ですが、犬養さんはネコを希望ですか?
すまない、俺も書き忘れていたんだが左だ。と言いつつも、強い左…というものをご所望なら、残念ながら希望に添えないかもしれない。
どうだろう?
@犬養
大丈夫ですよ、私もどちらでもいけるので合わせますよ
鹿嶋 夏海(Kashima Natsumi) 173cm/茶髪のベリーショート/高校3年/勉強は苦手では無いが面倒という理由で授業中も睡眠学習。屋上で昼寝するのが好き。甘いもの好き。
二人の関係なんですが、ちょっかい掛ける生徒とそれに乗って反応を伺う教師っていうのはどうでしょうか。
では、よろしく頼む。
設定も確認した。それで構わない。
先に投下してもらってもいいだろうか?
@犬養
(やっと午前中が終わり昼休みに差し掛かったこの時間帯、いくら梅雨と言えどもやはり暑かったようで、日陰に移動すれば後から入ってきた教師に目をやる。相手を驚かそうと、今朝コンビニで買ったココアシガレットを煙草のように咥えてみて)
……懐かしいもん食ってんな。
(人の多い食堂や教職員室で昼食を摂る気など更々に無く開放された屋上のこぢんまりとした空間が自分の休憩所だ。扉を開けると途端に襲ってくる蒸し暑さに眉を顰めていると何やら白いものを咥えた制服の彼を見つけ後ろから声を掛けつつ腕を伸ばしてそれを掴み自分の口に遣り歯を立てると、軽い音と共に咥内に駄菓子特有の甘みが広がる。「あっま…」不愉快さを隠さず帯びた声音で呟けば残ったものをはい、と彼の手に乗せて。)
@犬養
…短くなっちゃったじゃないすか、(生徒が煙草を吸ってる、と慌てだすのかと思いきや一口齧り食べかけを返してくる始末。別にいいけど、と呟きながら彼の食べ残したのを咥えればぽきぽきと前歯で噛み砕きながら咀嚼してきつつ、「休憩?」と彼を見上げて)
昼飯。お前はもう食ったのか?
(彼の隣に腰を下ろせばあっつ、と自分を掌で扇ぎながら片手に持ったコンビニ袋を軽く上げて見せた。ガザガザと音を立てパンを取り出せば作業の様に齧り付き咀嚼する。食事にこだわりなど無いが先程口に入れた駄菓子の甘さが残っていたのか僅かに眉を寄せ不愉快さを水で流し込む。)
ん、食った(縦に頷きながら箱から二本目を取り出し咥える。横目でパンに齧り付く彼の様子を見れば「おいし?」と問いかけてみる。人が食べてるのを見ると美味しそうに見えてしまうのは何故だろうか。ちらちらと彼のパンへ目を移すもバレないようにと、視線を空へ向ける)
美味しいか、なんて分からん。味を感知する機能が最近役に立ってないからな。
(3分の2ほど食したパンを袋に戻しながら、味覚の鈍った体で食物を受け付けるのは随分と苦労する。再度水を煽りもういらん、とお前の視線など気がついている、とも言いたげな言葉を吐き出せば懐からシガーケースとジッポ、そして携帯灰皿を取り出しては食後の一服を始める。肺に溜まった紫煙をゆっくりと吐き出せば、午前の授業で積もっていた淀みがどことなく緩和した様な気になるので、禁煙の敷地内でこっそりと物陰で煙草を吹かす事が唯一のストレスの捌け口だった。)
市販のパンに飽きたんだろ、俺が作ってやろうか?(食べ残されたパンに視線をやれば、残すなら俺が食べる、と手を伸ばしつつ上記のような提案をしてみる。手料理は得意分野で自分の分と彼の分を作るぐらいなら変わらないだろう、と思い任せて、と言わんばかりに意気込んで見る。生徒の真横で平然と煙草を吸う彼に、興味がなさそうに小さくあくびをしながら貰えるであろうパンを受け取る用に手を皿にして)
……いや、教え子に弁当作ってもらう教師ってどうなんだ。
(吸い上げた空気を肺から宙へと送り出しながら片方の口端を引き攣るように微かに上げると差し出された手の上に先程片付けたパンの残りを置く。成長過程真っ只中の彼ならばいくら食べたところでエネルギーとして消費されてしまうのだから、若さとは恐ろしい、と自分より一回りも下の活力に気圧されながらも、弁当を作ると意気込んでいる様子を否定する気にもなれずうーん…、と迷う素振りを見せてやりながら、「試しに一度頼んでみるか。」と呟けば中程まで来た煙草を携帯灰皿に押し付ける。)
毎度遅くて申し訳ない。必ず返すつもりだが待てないようなら再度募集しても構わない。
(差し出した掌に置かれた食べかけの菓子パンを見ればさんきゅ、と一言。食べかけなど気にするものか、といったように食べ進めればすぐに無くなるそれに御馳走様、と手を合わせる。)せんせ、何が好きなの?(お弁当の中身を決めるようで、好きなものを探ろうと目を輝かせて)
平気だ。いいよ、ゆっくりで
好きな物、か。……甘い、卵焼き。(いい食いっぷりだと膝に頬杖をつきながら感心して眺めているとヤケに輝いた瞳と視線が合うと小さく声を上げながらズボンのポットから携帯を取り出し画面を眺めたままか細い声で答えてしまえば薄っすらと自分の耳が熱を帯びるのを感じる。分かっている、年甲斐の無い答えだとは自覚しているが、幼い頃に食べた足が忘れられないと素直に答えてしまったのだ。)
ありがとう。続けようか。