デュラララチャット(仮)BL掲示板

生まれた時から高度研究施設で拷問に近い実験を受けている、不老不死の能力を持った異生物。そんな被験体に可哀想だと同情を覚え、毎日声を掛ける心優しい落ちこぼれ研究員を募集します。

活動場所は板。のんびりしたペースでやっていけたらなと。
始まりは研究施設が良いというだけなので、将来的には共に脱出するのも想定中です。
では、良縁願って。

【名前】被験体06.
【年齢】不明。人間の30歳ほどの姿まで成長した後は、老いる事も死ぬ事もない。致命傷を負っても縫えば繋がり、やがては傷跡すら消える。痛覚も弱い。
【身長】200cmと少し。どの個体も200cm前後まで成長するという。
【容姿】ChA0s rEigN より拝借。顔のパーツは真っ黒な目だけが存在し、それ以外は無い。声は本来口のある場所から流れ出す。澄んだ低音。
【性格】紳士的。暴れたりしないのは、最早諦めに似た感情を抱いているからかもしれない。生きているのではなく、生かされているだけである。
【概要】強化ガラスの透明な部屋の中で朝から晩まで実験を受ける。睡眠,食事,排泄等、人間には不可欠な事をせずとも生きていけるので、軍事兵器としての研究が地下の施設にて秘密裏に行われている。

参加希望です。

有難うございます。
設定の提示の方お願いします。

【名前】Q
【年齢】27歳
【身長】174cm
【容姿】研究室に泊まり込みになることが多く、身だしなみには無頓着。いつもシワだらけの白衣を身につけている。
【性格】悲観的。自己肯定感が無に等しく、唯一生きる楽しみは研究所で下っ端として雑用をこなすことで、それによって生を感じる。
【概要】大学院を卒業後、先輩からの無茶振りを断れず、研究所へ就職。特に研究したいことがあったわけではないので、自分から雑用や事務作業などを行うほど。

有難うございます。
何か質問、ご要望等がありましたら遠慮なく。

今のところは、大丈夫です

了解しました。
でしたら鍵板の方を作って、被験体の実験が終わって自由時間になったところから始めていきたいと思います。
部屋で鍵をお伝えする為に、明日以降の暇な時間帯をお教え下さい。

土曜の夜、21ごろはいかがでしょうか。