デュラララチャット(仮)BL掲示板

言うとすれば一言、見てたって思ったら俺でも泣くぞ
犯罪者アイコン前髪命野郎、早くきやがれ...

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お前は…口が悪いなぁ､俺は確かに前髪命だけどね｡

うるせぇ、元からだっての。認めるあたりお前らしいけどな

で､剛士が泣くって本当？俺が眺めてあげるよ｡俺の前以外で泣くのは許さないけどな｡

ふ、ふざけんな！まだ、泣いてねぇし......お前の前でもなかねぇからな！

それは残念｡お前の泣いてる顔､見てみたかったんだけどな｡それはまた別の機会で…

何が残念だ、見せるわけねぇだろ。...嫌な予感しかしねぇ

ふっ…どうかな？ビクビクして待ってなよ

うっ...何する気なんだよ、怖ぇ

大丈夫､優しくしてあげるから

何気に意味深な事言うんじゃねぇ...！

はは､お前はからかうと楽しいから！

人で遊んで楽しむなよ、悪趣味すぎるだろ...

そうか？普通だと思うんだけどな｡剛士限定だよ､多分

...そんな事言っても嬉しくねぇぞ

嘘だ､嬉しいだろ？…なんて

う...嬉しく、ねぇ...(照れた様子で)

ふっ､顔に出てるよ顔に(頭撫で

うるせぇ...嬉しくねぇぞ(大人しく撫でられ)

へぇ､そう(真顔で撫で続け

...嬉しくねぇけど、悪い気はしないな...(目を逸らしては小さい声で)

素直だよね､剛士は(肩竦め

そんなんじゃねぇよ！2度と言わないからな(ジト目で見つめ)

えぇ､それはそれで困るな(見つめ返して

健十には2度と言わない(見つめ続け)

いやだ､言わないといじめるから｡いいの？俺にいじめられるの嫌だろ(頬に手を添え

それは...嫌だ。この二択から選べって性格悪ぃな本当(眉間に皺を寄せ)

はは､知ってるだろ？俺が性格悪いこと(どこか得意気に

今すげーむかついた、このたらし野郎(両頬をつまんでは伸ばし)

なにひるほは…こふひ(喋りにくそうに

おい、何言ってるか全然分かんねぇぞ(手は離さず)

ひはひ…っへ､いっひぇふほ(痛いって言ってるの､と見つめ

...ぷっ、ちょっとブサイクだな(そんな事を他所に笑いながら手を離し)

誰がブサイクだって？…剛士！(納得いかない､と相手の両頬抓り

だってお前が......いでででっ！(一瞬まずいと思えば顔を歪め)

はは､マヌケ〜(にこにこ､と笑って

うるせぇ、間抜けじゃねぇ！(手を振り払い)

怒った？(微笑み

...別に怒ってねぇ...って、なんで笑ってんだよお前(蹴ろうとし)

いや､剛士が拗ねるところ可愛くてさ(相手の太腿撫でて

拗ねてねぇし可愛くねぇ...っおい！(一瞬ビクッとしては目を細め)

俺のこと､蹴ろうとした悪い足は…これかな？(目線合わせながら口角上げ

な、なんだよ。悪いのはお前だろうが(嫌な予感を察知すると一歩下がり)

まぁね(ケロッと答えて腕を組み

分かってんのかよ......なぁ、お前今日時間あるか？(じっと見つめ)

ごめん､すっごい見忘れてた｡慣れないなぁ…明日明後日ならいけるけど｡

気にしてねぇよ。ん、分かった

悪い､すっごい遅くなった

気にすんなって、その分嫌がらせすっから(真顔)
それに、日が越しても起きててやる...

お前…酷すぎるよ､剛士(真顔
まぁいいんだけどね､俺のせいだから｡

安心しろ、身動き取れないようにずーっと邪魔してやるよ(目擦り)

そんな遅くまで起きてたの？お前｡
まったく…ちゃんと寝ろよ(頭撫で

...起きてるつもりが寝落ちてたんだよ、起きたらこの時間で驚いた(擦り寄り)

なるほどね､あるよ そういうこと(微笑み

...大丈夫だ、今日はちゃんと起きててやる(少々落ち込み)

こら､無理しないの(息を吐き

無理じゃねぇ、そもそもお前が会いに来れば寝る(むっ、とした顔で)

だって､お前が何時からが都合いいのか分からないし｡第一､俺が起きてられる自信もないよ(頬撫で

この位の時間なら何時でも空いてる、寝落ちりゃいいだろ。嫌なら別に良いけどよ...(目を逸らし)

悪い､返信遅れた｡
そのくらいの時間に会おうか､じゃあ｡
今日は空いてるの？お前

俺も遅れて悪ぃ
おう、今日は空いてる。空けてる

なら､そうだな…22時辺りに部屋立てておくから来てよ｡

分かった、行くな

んん、昨日寝落ちて悪かった...

大丈夫､俺も寝たから｡よく眠れた？(頬撫で

そうか...おう、意外と悪くねぇ寝心地だった(目を逸らしては頷き)

ならよかったけど(微笑んで

...お前は、ちゃんと寝れたのかよ？(逸らしたままくっつき)

もちろん､俺一回寝たらグッスリタイプだから(頭わしゃわしゃ

ふっ、そりゃ良かった(嬉しそうな顔ではにかみ)

むしろ､早めに寝かせて悪かった(額合わせ

一緒に寝れたから別にいい...(片目を閉じ)

俺もお前と寝れてよかったよ､いつもよりよく眠れた気がする｡お前の可愛さパワーかな？(からかうように首傾げ

そりゃ良かっ...だから、可愛いって言うなよ!?(バッと顔を見上げ)

お前は可愛いだろ？剛士(にまにましながら

可愛くねぇよ、良く見ろ！(怒りながら)

よく見た結果､可愛いって思ったんだけど？何か文句あるの､剛士(真顔

いや、おい...真面目に真顔で答えて押し切ろうとすんなよ...(最終的に気圧され)

バレたか…いや､そこら辺のお姫様達よりも可愛いと思ってるよ｡だって､俺の恋人だしね？剛士は(自信満々に告げて

そりゃ...そうでないと、俺が満足しねぇからな...当たり前だろ(ボソボソと言いながら)

ふーん､剛士って意外と貪欲？(顔覗き込み

はっ!?...そ、そんなんじゃねぇよ！(慌てふためき)

すっごい慌ててるな､ははっ
冗談だよ(片目瞑り

〜っ!?人で遊ぶなっつったろ、この(足元を蹴り)

足癖悪いなぁ､ほら(太腿撫で

っ...何で何時も撫でんだよ！(手を払い)

愛を込めてる(真顔

こんな所で込めなくて良い、部屋でやれよ！(もう真顔には気圧され無いぞと)

部屋ならいいんだ？(にやぁ

あ......っ好きにしろ！(頬を染めてはそっぽ向き)

ははっ､ごめんごめん｡からかい過ぎた｡じゃあ部屋でならいいよね？剛士(抱き締めて

お前の場合、何時もそうだろうが...仕方ねぇから許可してやるよ(抱き返し)

確かに｡ならよかった(満足げ

...まだ何もしてねぇのに機嫌良いな(不思議そうに見つめ)

まぁね､想像したら結構楽しいよ(微笑み

お前怖ぇな、相手が俺じゃなかったら逃げてんぞ...

そうかな？(腰に手を当て

そうだろ、こんな性格悪い上に怖い奴...(顔を歪め)