「やぁ、迎えに来たよDarling
いつまで経っても王子様が
キスしに来てくれないから、
私の方から来てしまったよ」
「おや、城を取り巻くドラゴンを
狩り倒してまで私に会いに来て
下さったんですか、光栄ですねぇ
でも出来ることなら此処では
逢いたくなかったものです…」
「ドラゴン?へぇ…随分と愛らしい
子猫に私には見えたよ、君が
相手にしてないせいでとても私に
ジャレついてきて困ったよ」
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
「やぁ、迎えに来たよDarling
いつまで経っても王子様が
キスしに来てくれないから、
私の方から来てしまったよ」
「おや、城を取り巻くドラゴンを
狩り倒してまで私に会いに来て
下さったんですか、光栄ですねぇ
でも出来ることなら此処では
逢いたくなかったものです…」
「ドラゴン?へぇ…随分と愛らしい
子猫に私には見えたよ、君が
相手にしてないせいでとても私に
ジャレついてきて困ったよ」
っていうある土地の領主の娘が
親の仇と対面した時の会話が
流れてるんですが
死合開始の合図は
「なァ、Darling…君を父上と母上に
婚約相手として紹介したいんだが
どうだろう?」
「それは喜んで、と言いたい
ところでしたが貴方様のお母様と
お父様はお怒りになられるのでは?」
「じゃあその時は地獄の焔に
焼かれて死んでくれよ、君の肉が
焼きあがった頃に私が食べに行くから」
なんですよね、私の脳内の物語を
つらつら書いてくんで
暇潰しに見ていって貰えれば、光栄です
すげぇな…俺もこんな風に書けたらな(元翠月です)
@山田二郎@若草
ちゃんと覚えてますよ、昨日のことですし